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去年、早稲田大学出身で私のクラスの数学の担当だった先生が、授業中に、進路のお話や、自分の大学時代のお話をしてくれることがよくありました。
そこで聞いた話のひとつに、大学時代、教授から「1+1=0を証明しろ」という課題を出されたというのがありました。
ものすごく考えました。が、どうしても証明できません。そもそも、1+1は2です。それをどうやって0にするのか。全くわかりません。そんな証明、可能でしょうか?また証明してみてくれませんか?

A 回答 (6件)

「2で割ったときの余りの世界」での出来事と考えろということでは?


「2で割ったときの余りが1の数」と「2で割ったときの余りが1の数」を足せば、「2で割ったときの余りが0の数」になりますよ。
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この回答へのお礼

そんな考え方はありませんでした!自分で、1+1=0になる式を作ればいいのですね。単純に1+1=0を証明することばかり考えていました(笑)
一番早く、納得のいく回答を下さったのでベストアンサーにさせていただきます!

お礼日時:2016/10/26 23:42

下記の人それはトンチでしょう。

それXのみの回答だから。
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1=X


X+X=0
2X=0
X=0
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そんなの義務教育しか出ていない私が答えられる。

問題では無いよね。
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これE=MC2なら簡単対消滅の事?

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この問題は電子1と陽子1+と0でいい!

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