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てんかん持ちの21歳です。今、通院しながら薬を飲んでます。

けれど、母親がてんかんを理解してくれません。脳波検査で異常があり、てんかんだとわかりました。その時は親もいて、医師の説明も聞いてました。
今も脳波の検査をしてるんですけど、なかなか良くなりませんでした。
親はいつもと変わらないから病気じゃないと言って来ました。しかも、発作を抑えるための薬もちゃんと飲んでるって言ったら、「なんで飲みよるとか」と逆ギレされました。飲まなかったら悪化しやすいから医師から言われたと言ってもダメでした。

親からわかってもらえず、もう、疲れました(´;ω;`)
もっと、悪化しそうです。

質問者からの補足コメント

  • 薬は飲み続けてます。けど、今は親からわかってもらえないところにショックがすごくあります(´;ω;`)

      補足日時:2016/10/27 17:41

A 回答 (10件)

こんばんわ。

私も幼稚園の時に発症し、高校生まで薬を飲んでました。小学生の頃は、飲んでも高確率で2.3分くらい痙攣してました。(意識あります。早く終われ〜って思いながら耐えた)
私は薬を飲むことは何も言われず、むしろ発作が起きなくなった中学生からは、一切飲まず薬だけ貰いにいってましたが、母もだんだん何も言わなくなりました。
薬を飲むことすら否定されるのはとても辛かったと思います…しかも一番理解してほしい母親に。
私は高校生までは特に嫌な思いをすることなく過ごしてきましたが、両親が離婚した時に、母親が私に愚痴を言ってきた時に言われたのが、
『あなたが幼稚園の時に発作が起きた時に、お父さん開口一番、なんて言ったと思う?「俺の家系にはおらんぞ!」って言ったとよ』と言われました。
今思えば、父親も最低ですが、伝えた母親が一番残酷です。
ショックでしたが、そんな見方をするの父親だけと思い、
数年後、婚約者の母親に、てんかんだったことをポロっと言ったら、その時は、へぇ〜みたいな感じだったのですが、結局それが理由で破談となりました。会ってもくれませんでした。お金で解決されました。
私は素直に言っただけなのに。。父親はそれを聞いて『何で言うとか馬鹿』だと、またまた母親つたって聞きました。。
その時初めて、ああ昔の人はそんな目で見るんだなってやっと分かりました。。
今は結局両親ともうまく付き合えず疎遠状態です。
一緒にいても自分が傷つくので自分を守る為に疎遠にしました。
いわゆる典型的な毒親でした。
差別するのをやめてと言っても…人って言われて変わらないんですよね。特に差別や宗教への信仰心は変わらないです。変わるくらいなら娘のあなたにそんなこと言ってないと思います。
変わらないなら自分が変わるしかない。
だからあなたも21歳で就職していらっしゃるなら、縁を切るとか疎遠にとは言いません、できる限り距離をとったほうがいいと思います。
娘を守り理解するべき存在である親が守っているのは、結局自分自身です。
それならあなたも精一杯自分自身を守ってほしい。
ちなみに私は、親がどんなにひどい人だと分かっていても、好きという気持ちはまだまだ残っています。
ただ、好きでいたいからこそ、疎遠にしたんです。これ以上いると、心が壊れて何をするか分からなかったから…。だからあくまで前向きな疎遠です。
あなたも、ゆっくり、一個ずつでいいので、親との関係を見つめ直して、自分を決して否定しないでください。
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あなたは本当にてんかんなのですか? ネットなので?

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支援学校教員です。



大きくなられてから「てんかん」であることが、わかったんですね。
大変でしたね。服薬は続けてくださいね。それと「睡眠」も。

>親はいつもと変わらないから病気じゃないと言って来ました。

う~ん。「てんかん」って、結構、幼少期の発作(乳幼児はよく起こします)が続いて、親が「なんかオカシイ」と受診して、わかるか、幼少期にはほぼわからなくて、思春期に「大きめの発作」(意識の消失を伴う大きなもの)があってわかる場合とがあります。

前者の場合は、親も「オカシイ」と思っているので「障がいの受け入れ」が比較的、できます。それでも「ショック、否認、悲しみと怒り、適応、再起」の5段階を経ます。
後者の場合ならば、これがもっと「極端」になります。それほど、人は「弱い」のです。

http://childs-disability.academy.jp/developmenta …

http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/ld/z …

あなたの親は、今「否認」の状態なのではないかと思います。人によっては「ここで足止め」する人もいますが、徐々に「悲しみ怒り」「適応」になる人もいます。

あなたにとっては「つらい」ことですが、あなたの親も「つらい」のではないかと思います。特に、地方で「個人の情報が、周囲にすべて伝わってしまう」ような地域ならば。

可能ならば「障害基礎年金」を受給されて(20歳までに発症しているのならば、あなたが年金を払ってなくても受給可能です)、親元を離れてはいかがでしょうか? 役場の福祉課に相談してください。

私見です。
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てんかんの主治医の先生から、別にご両親に直接疾患教育をしてもらったらどうでしょうか。

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貴女は脳波の異常がわかりましたね。

たいがいは普段は出ません。出たときに、意識無くなるとか倒れたり。無口で反応ません。私は中学生で発病、だけど直りました。親が理解できないとは、はっきり言って、おバカなんでしょう。理解できないとは、国語できなかったね。親もかかるとわかるでしょう。てんかんは普段はわからないですよ。それだけに理解されにくいけど、たくさんいます。だからいろんな事故があるんですが、いきなり発病するときがあるんです。殆どは。睡眠時間は長くしてください。僕は一時的なものでしたが、タイプはいろいろです。大事にしてくださいませ。
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てんかんは比較的メジャーな病気だと思いますので、聞いた事もないなんてないと思うのですがねぇ・・・


てんかんに限らず、病気に対して親族の理解がないというのは辛いものですし、あなた様のように悪化する可能性もあります。
医師から再度説明してもらってはいかがでしょうか?
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親御さんを悪く言って申し訳ないですが、それはてんかんに対して理解がないのではなく、ただ単に知能が足りないだけなんです。

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人間、お互い理解できないことの方が多いですよ。

どんなに親しい間柄でも、結局は1人なんだ、と思わされる瞬間はそれこそ浜辺の砂のよう。

ですが、それを自覚してかえって人にも優しくなれる。理解してくれない親にも、そうでしかあり得ない背景や事情があるのではありませんか?
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てんかんは脳の病気。

理解ないなんて、産んだのは誰だい。
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自分もてんかん持ちです。


自分の場合生まれたときからてんかんを持っているのでその辛さわかります!
てんかんは目に見えない分やはり薬を飲み続けないと発作抑えられないですから周囲の理解を得られづらいんですよね。
とにかく親に怒られても無視して薬を飲み続けて下さい。
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