指が6本の子どもは生まれることがあるが、4本指の子どもはめったに生まれない。また、四葉のクローバーはあるが、双葉のクローバーはない。このように、多い方向への突然変異は多いが、少ない方向への突然変異が希なのはなぜですか。

A 回答 (2件)

欠損が生じた場合、他の部位にも欠損が生じ、


それが致命的なものであれば、
生命として誕生できないのかもしれませんね。
特に動物はその傾向が強いように思います。
体が進化の結果、必要最小限の器官で構成されているとすれば、
欠損があったら生きられないですし。

しかしながら、あなたの挙げた例が、
たまたまそうだっただけではないでしょうか。
サボテンの兜や鸞鳳玉は、本来五つの稜を持ちますが、
それが四つになった株もたまに出現しますし、
逆に多くなった株も出現します。
サツキの中には花びらのない(金采とか)ものもありますし、
逆に八重咲き(紅万重とか)のものもあります。
アジサイだって、ガクアジサイは花を着けますが、
大半の品種は花がありません。
植物のカクレミノは、三つ葉が基本ですが、
双葉も単葉も出てきます。
動物でもメラニン色素を生成する器官が欠損したり、
髪の毛が少ないとか、少ない方向への変異もあると思います。
どちらに変異しやすいかは、その生物固有の特徴ではないでしょうか。
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専門的な意見は他の方にお任せします。


全てがそうであるわけではないんですが、多い方向への
変異というのは初期発生の時期に必要な遺伝子、遺伝産物が
なんかの間違いで過剰発現しちゃうのが原因の一つです。

それに先天的に四肢がない人はいますが腕が三本あるっていう
人はいないですよね。そんな訳で突然変異の場合は多い方向とか
少ない方向とか、あんまり関係ないような。
個々の部分で多い少ないってのはありますけどね。
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