携帯電話の一つの地上局のカバーする領域を、半径数kmのゾーン(セル)に分ける必要性を教えてください。何が原因で初期のPHSが携帯電話に比べて高速移動中の通話が困難だったのかもお願いします。

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A 回答 (2件)

携帯電話は移動中、中継基地(アンテナ)の接続を移動先に切り替えているので、完全に電波が遮断されない限り移動中でも使えます。


PHSは家庭内電話の子機を発展させたもののため、移動しながら使う、といった点が初めは考慮されていませんでした。一つのアンテナの範囲のみで、他のアンテナ区域に移動すると接続が切り替わらず通話がきれてしまいました。携帯電話に押されぎみになってから、こうした欠点を改良したのです。
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まずなぜ


「一つの地上局のカバーする領域を、半径数kmのゾーン(セル)に分ける必要性」
区域を分けることによって、基地局がそのセル内の携帯だけを
カバーすれば良くなる。基地局ごとに接続できる携帯の数が
ある程度押えられるので、周波数がより効率よく使えることです。
全く離れたセルなら同じ周波数でお互いに混信もなく使えるからです。

もう一点
「初期のPHSが携帯電話に比べて高速移動中の通話が困難だったのか」
これは携帯の出力が1WだとするとPHSは0.1Wほどなのでその分
セルの範囲も狭くなります。(電波の届く範囲が狭いので)
その分、移動時に次々に基地局を切替える作業が高速の移動になるほど
追いつかなくなり、接続が切れてしまいます。
切替え時に多少の時間がかかるため。
現在はこの辺が改善されてきて居るみたいですが、、、

ちなみに携帯も同様のことはあり得ます。。
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