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数日前から喫茶店のアルバイトを始めました。

客として来店していた頃は自然と禁煙席に通されていたのであまり気になりませんでしたが、実際に勤務してみると客席の半数以上が喫煙席で、お食事や飲み物運ぶ際お客さんがタバコを吸っているとどうしても気になってしまいます。

お店や先輩の雰囲気もよくこのアルバイトは続けたいと思っているのですが、副流煙による健康被害だけはどうしても気がかりです。

20畳程度の店内で、5台ほどの天井付け換気扇・1台の空気清浄機が稼働しており、週3日ほどの勤務です。また、基本的にキッチン付近におりますがそこまで臭いがくることはありません。しかしやはり年単位で続けていると追々健康被害は出るものでしょうか?
また、このような環境でタバコを吸わない側が副流煙を吸わないようにする方法があれば教えていただけると本当に助かります。

寝る前部屋で1人になると 身体の内側からタバコの臭いがするようで不安でなりません。お願いしまします。
相談のようなものなので厳しい感じのご意見は遠慮してくださると助かります…。

A 回答 (1件)

喫煙率が30年間下がり続けても、喫煙者も非喫煙者も癌の比率も呼吸器疾患の率もなんにも数値は下がっていません。


疾病リスクが下がるだけで、健康被害自体の発生は変わらないのです。臭いが気になって精神的に病むけどね。

相談内容としては、喫茶店の雰囲気は、客の雰囲気なので、半数の喫煙客が店の雰囲気の半分を作り出しています。
嗜好品とは、栄養や健康を考えないもの。喫茶自体が嗜好の趣味。
アンティークな店にはアンティークな客が昔から通うことで店を支えて、店の雰囲気を作ってきたのです。
それを受け入れられる接客ができるかどうかが、あなたが店の雰囲気になれるかどうか。
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この回答へのお礼

助かりました

回答拝読させていただき、とても気が軽くなりました。

喫煙のお客様のところに行っても ストレスにならないように臭いに慣れていこうと思います。

不安で仕方がなかった時にこのうような回答をいただき本当に助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2016/11/01 14:20

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