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need to not と need not have doneの違いを教えてください。

need to は〜する必要がある で、
その否定形がneed to not で
〜する必要がない、
であるのに、
その過去を意味するような
〜する必要はなかったのに
になると、need not have done となりtoが消えちゃうのですが、、どうしてなんでしょうか?

A 回答 (2件)

まず、一般動詞としての need を使って need to do で「〜することが必要だ→〜する必要がある」


その否定は一般動詞なのだから don't need to do です。

それと別に助動詞としての need があり、基本肯定文では用いられず、
否定文では need not do となります。

一般動詞は肯定だろうが否定だろうが自由で、過去の否定は
didn't need to do です。
「〜する必要がなかった」で、普通は、だからしなかったことを示唆します。

一方、助動詞の場合、過去形はありませんが、need not have done という形があり、
これは「〜する必要がなかったのに(わざわざ)した」ことを示唆します。

これは should not have done で「〜すべきだった(のにしなかった)」と同じような、have done から自然に感じ取れる感覚です。
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この回答へのお礼

なるほど〜、微妙なニュアンスですね。回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/11/04 21:56

すみません、


should have done が「〜すべきだったのにしなかった」
should not have done は「〜すべきではなかったのにした」です。
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