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映画「ハドソン川の奇跡」映画館で観ました。すごく感動しました

一つ残念だったことがあります。若い人が少なかったことです。
私は20代後半ですがすごく感動しました。

「シン・ゴジラ」「君の名は」は若い人が多かったのになぜかこの映画は少なかったです。
私は「シン・ゴジラ」「君の名は」も両方見ました。すごくよかったです。

しかし、決定的な違いがあります。それは「ハドソン川の奇跡」は
実際に起こった出来事を描いている所です。

なので若い人こそ観るべき映画だと思いませんか?

A 回答 (5件)

「洋画」ではなく「時事」のカテにしましたか。

その比較で言ったら、若者に人気がないのは、字幕を読むのが面倒だからだろうと思います。私は親世代ですが、今の若者って、そもそも字幕を読まないとついていけない映画は見ませんよね。まるでアメリカ人のようで残念です。

ちなみに、「実際に起こった出来事を描いている所」が「若い人こそ観るべき映画だ」という理屈は、正直、今ひとつわかりません。実話という観点から言えば、あの物語は私たちのように、リアルタイムで実際のニュース番組を見ていた者にこそ「なるほど、そういうことだったのか!」というインパクトがあります。質問者さんはかろうじてリアルタイムで見ていたかもしれませんが、大半の若者にとってあのニュースは記憶にないと思います。

実話という観点から言えば、『トランボ』や『栄光のランナー』などのほうが近年ではよほど若者に見てもらいたいです。でも、『ハドソン川の奇跡』に20代のかたが感動なさったのは素直にうれしいです。そして、同世代の方々と、その感動を分かち合えないのはお寂しいことなのだとお察しします。
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だって、今の日本人の多くは発想力と想像力が欠如しているからですよ。

若者だけじゃなくね。
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高校生ですけどハドソン川の奇跡見ましたよ


若い人もそこそこいました

若者はメディアにすぐ流されるし みんなが見てるから見るって考えの人が大半だと思います
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見てないんですが、レビューとか宣伝で、「老人活躍映画」「生涯現役称賛映画」みたいな発言があまりに多いからではないですが?



少なくとも、私はそれで見る気が失せました。
ちなみに私もシニアと呼ばれて当然の年代です。

実際に起きたことであろうとなかろうと、「シニア世代が活躍してすばらしい、感動名作」なんて言ったら若い人は見る気失せます。

今、映画館へ行って映画を観るのはシニア世代が多い。
それで、ターゲットを絞ったセリフで宣伝したのかもしれません。

「感動名作とか、涙が止まらない、奇跡!」などという陳腐な言葉を並べる日本の配給会社やプロの映画評論家って、宣伝の視点がずれてるとしか思えない、今日この頃です。
そういう宣伝文句が出る前までは、観ようかな、と思っていたんですけどね。

ただし、「観るべき」なんてことは人それぞれですので、他者に対して決めつける「べき」ではないと思います。
感想は「私はいい映画だと思いました。お薦めです。」でいいんじゃないですか?
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思いません。


感動の押し付けは迷惑ですし、作品が事実を基に作ろうが、空想だろうが、作品の良さは変わらないと私は思います。
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