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英語に勉強の方法なんて存在するのですか?浪人時代の1年間と大学に入ってからの2年間を合計して、3年間ほど英語を勉強しました。ところが成果がほとんどなかったです。関係詞というのを知ったくらいでしょうか。

比較も不定詞も仮定法も全て忘れました。右から左に抜けるが如く。語彙もザルで水を汲む如く、さっぱり覚えられません。勉強していて悲しくなってきます。泣きたくなってきます。そもそも、難解な英語に勉強方法なんて存在するのですか?英語の苦手な受験生はどのようにして克服しているのですか?英語が得意な人に綺麗事抜きで勉強方法を語ってもらいたいです。もしかしたら、私だけ特別なのですか?学習障害か知的障害か何かですか?障害者手帳がもらえて、何かと優遇されるなら喜んで手帳をもらいますよ。

質問者からの補足コメント

  • >中学・高校だけでも6年間の英語勉強、まったく役に立たないのが証明されているのに、効率効率の言葉大好きな日本人が6年以上も無駄な時間を使っているかと思うと、不思議そのものです。

    予備校の講師の中には、「学校で習う英語の基礎(文法など)は、英語を学ぶのに必要なことばかり。」などと言う人がいますよ。

    >耳から聞こえてきた外国語を、そのままに自分の口から音を出して言う、これだけです。

    英語を聞くのも話すのも苦痛なのですが。

    >気に行ったDVDで映画でも見ながらなので、ただみたいな値段です。

    映画を見るのは嫌いです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/10 20:26
  • 英語を真面目に3年間勉強しました。しかし、ほとんど進歩することがなかったです。勉強し過ぎたために、反作用が起こって英語が大嫌いになりました。昔はそれほど嫌いではなかったのですが、今はアルファベットを見ることすら苦痛なほど嫌いです。英語の勉強のために椅子に座ることも、ボールペンを握ることも、英語を聞くことも話すことも苦痛です。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/10 20:28
  • >理解できましたでしょうかね?

    さっぱり理解できませんでした。私は別に英語学者になるつもりもないし、英文学者になるつもりもないです。試験で点さえ取れれば何でも構わないです。極端な話、カンニングでも裏口入学でも結構ですよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/10 20:30
  • 教え方の悪い人たちです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/10 20:30
  • >学校のテキストとか放り投げてNHK講座(コスパは最高だと思います)とか、他の物に取り組んでみたらどうでしょうか?

    基礎英語Ⅰの段階で挫折です。どうすれば良いですか?英文を見るのも嫌なのですが。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/11 20:09
  • >3年間真面目に取り組まれたのでしたら基礎英語Ⅰは当然、簡単すぎて挫折というか、やる気が起きませんよ。

    真面目に基礎英語が分からないのです。本当に困っています。もう何も頭に入ってきません。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/12 20:21
  • 気合いで来る日も来る日も勉強しましたよ。やる気が出ないときでも「1時間で終わろう」と言い聞かせてやりましたよ。無理してやり続けた結果、反作用で英語が大嫌いになりました。もうペンを持つこともイスに座ることも嫌です。もはやトラウマです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/13 20:09
  • 研究をしたいので英語は必須なのです。私も英語なんて勉強したくないですよ。専攻したいことだけをやりたいです。でも、日本の教育制度は腐っているので大学入試も大学院入試も英語を課しているんです。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/14 20:19
  • 音読が苦痛で仕方がないのですが。あまりにも「英語の勉強には音読が必要」と言う人が多すぎるので試しました。英語が得意になるどころか、逆に英語が大嫌いになりました。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/15 21:30
  • そういう出会いなんて私には存在しないでしょう。実現不可能なことを提案されても困ります。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/11/15 21:31

A 回答 (12件中1~10件)

苦痛で仕方なくても、言葉を習得するのに口から出さずに習得するって至難の業だと思いますよ。

とにかく、数限りない英文を脳に、叩き込むことしかありません。そのためには、音読・筆写・多読・多聴。もともとトビ主さんのご質問の冒頭の書き出しは、「英語に勉強の方法なんて存在するのですか?」ですよね。存在します。音読・筆写・多読・多聴。が答です。それをやるための動機付、その継続方法はご自分なりに見つけるしかないと思います。嫌いでも、もし必要性があるのなら、何とかご自分で動機を見つけられるしかないのではないですか?ノンネイティブで日本のように学校の授業もすべて日本語で行われて、社会の中でもほとんど英語に触れずに生活出来る環境で育って、しかも、日本語という全く英語と構造、言語体系が異なる言語を母語にしている。さらにある程度の年齢になってから英語を初めて学習する=帰国子女等を除くほとんどの日本人で、音読をやらずに英語運用能力を身に着けた人は少なくとも私は知りませんし、多分いないと思います。トビ主さんにぴったりの動機付を「教えてgoo」で見つけようとするのはちょっとハードルが高いと思います。繰り返しますが、当初のご質問の答は、最低3000時間の音読・筆写・多読・多聴。です。
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あなたにとってそういう出会いが存在し得るかどうか、私にはわか


らないことでした。

しかし、私自身の経験は一例です。目先の動機となり得るものなら、
他のことでも良いのですよ。
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最も大事なのは目先の動機です。

私は11歳の時にアメリカ育ちの混
血美少女に一目惚れしました。おかげで、英語には困らなくなりま
した。
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語学の習得に「魔法の杖(英語だとmagic wand)」はありません。

もう何度も申し上げている通り、とにかく暗誦、音読、筆写、文法事項は、これらに取り組む中で疑問に思った事を辞書代わりに文法書を見る位で構わないと思います。ある程度力がついてきたら多読・多聴にも取り組む。これを続けるしかありません。とにかく難しく考えないこと。本当におっしゃっているレベルなのであれば、中1~の教科書 or NHK基礎英語を毎日数ページでいいので10回づつ音読・筆写(翌日も繰り返す。すなわち1日に2日分)やっていけば力は絶対につきます。ある程度力がついてから、再度文法のおさらいはしても良いと思います。学校英語と言われているものは、スポーツで言ったら基礎。英語を初めて学ぶ人は言ってみれば、「ハイハイ」が出来ない赤ん坊と一緒。学校英語(中学~高校)をすることによって、歩き方、走り方が身に付きます。高校まで真面目にやっていれば、走れるようになっている=野球でたとえれば、ここから、ピッチングとかバッティングを学べる状態 になっているということです。当然、走れるようになっていても、野球の試合に出てすぐに打ったり投げたり守ったり出来ませんよね。学校英語「が」役に立たないことはありません。学校英語「だけ」だと役に立たないのです。地道に教科書 or 基礎英語等取り組んでみてください。
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まあ、それでしたらトビ主さんの人生ですから、英語はあきらめればよろしいのではないでしょうか?No.7で書いた通り、日本でしたら英語なんか全く関係無く生きてゆけますので。

でも、こういうご質問をされる所を見ると、どこかであきらめたくない気持ちはあるんですよね。しばらく休んだ後、また気が向いたらやればよろしいのではないでしょうか?
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乱暴な言い方かもしれませんが、もし、本当に、英語が必要だ、もしくは身に着けたいと思われるのであれば、「気合!」です。

学者になるのでなければ、英語は「学問」ではないので、「分かる分からない」ではありません。ラジオ英会話でも学校のリーダーの教科書でもいいので、毎日1時間以上(出来れば3時間以上)、分かろうとはしないでいいので、筆写・音読を繰り返す。(出来れば加えて音も聞いた方がいいとは思いますが)気合で3か月も続けて習慣になれば「見るのも嫌」な状態からは抜け出しています。加えて、力も当然ついていると思います。英語が必要だ、身に着けたいと思わないのであれば、捨ててもいいと思います。私の場合、英語は苦手だったので、大学受験の時(配点は英語150国語、社会それぞれ100)も、英語でとにかく何とか3割正答して、国語・社会で95%以上取ろうという作戦で合格しました。大学の教養課程でも必修の英語の単位も1度落としましたが再履修で何とか温情で単位をもらって、就職の時も、海外業務は一部のその専用要員がやっている程度の会社に入社しました。その後ずっと国内業務で仕事で英語を使ったことは一度もありませんでした。(色々あって今は海外駐在員で毎日英語を使っていますが)日本にいれば英語なんかいらない生活はいくらでも可能ですから。
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No.3、No.5の回答者です。

なんか、釣られているような気も若干しますが、真面目な質問だと信じて真面目に回答します。(笑)3年間真面目に取り組まれたのでしたら基礎英語Ⅰは当然、簡単すぎて挫折というか、やる気が起きませんよ。ラジオ英会話か、せめて英会話入門くらいがよろしいでしょう。
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No.3の回答をした者です。

私は、高校・大学でほとんど勉強しなかったにも関わらず、(あるいは、だからなのか)英語は大嫌いでした。英語の点数はいつも100点満点で30~50点くらい。大学でも必修の英語の単位を落としたこともあります。一つにはやはり学校での「勉強」という感じが嫌いだったのだと思います。自分で、なんとなくやりたいなあと思ってやりはじめた後は、文法事項も、分かれば喜びも感じて、語彙力も増えれば英文を読むのも楽になってどんどん楽しくなって、英語学習(勉強という言葉はあまり私も好きではないので学習と言わせてもらいます)が趣味になりました。趣味になっちゃえば、楽で楽しいですよね。外で飲み会等があっても、「早く帰って英語やりたいなあ」って感じでした。学校の試験の為にやるのでは、学校の勉強が好きでしょうがない一部の人以外は苦痛だと思います。どうせ試験を受けるのであれば、学校の試験でないTOEFL,TOEIC,英検等を、その試験用の勉強は全くせず(私はその手の試験用のテキストとか問題集はほとんど開いたことはありません)に、時々受験して、進歩を確かめて、進歩してたらそれを喜びにモチベーション維持、アップにつなげればいいと思います。数年前に興味本位で大学入試の英語の問題を見たことがありますが、非常に簡単に思えました。学校のテキストとか放り投げてNHK講座(コスパは最高だと思います)とか、他の物に取り組んでみたらどうでしょうか?文法は確かに大事だと思いますし、学校英語は馬鹿にしたものではないと思いますし、中学高校の学校英語が出来た人の方が実践英語(ビジネスで必要な英語メールのやりとり、英語の文章の速読、理解、会話等)に取り組む際スタートラインが前にあるのは確かで、「全く役に立たない」ということはありません(スポーツで言ったら基礎体力にあたると思います。)が、今のトビ主さんの状況だとかえって逆効果かもしれませんので、この際忘れるのも手です。3年間真面目にやったのなら、忘れたつもりでも結構文法事項とかは覚えてる、もしくは思い出すものです。
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大笑い。

日本の英語教育って、試験に合格させるコツだけを勉強させることで、現実には、英語嫌いを大量に作り上げ、英語学習産業に儲けさす役目。中学・高校だけでも6年間の英語勉強、まったく役に立たないのが証明されているのに、効率効率の言葉大好きな日本人が6年以上も無駄な時間を使っているかと思うと、不思議そのものです。それで、知的障害認定で優遇なんてなると、日本は破産ですよね。

外国語なんて何も難解なものじゃないです。耳から音が聞こえてこない障害者でなければ、どんなバカでもアホでも、やり方次第で短期で海外旅行で全く困らない程度の習得、数年(2~3年)でそこで生活するにも困らない程度の会話力は習得できます。

耳から聞こえてきた外国語を、そのままに自分の口から音を出して言う、これだけです。意味なんかどうでもよく、1日に15~30分の独学で、3か月もたつと意味も自然と判ってきます。発音も全く気にしない、とにかく、聞こえたままに。気に行ったDVDで映画でも見ながらなので、ただみたいな値段です。暴力モノやポルノものは、人前で使うのが恥ずかしい言葉ばっかり覚えるので、最初のおすすめ映画は他愛のないホームドラマものです。

英検とかTOEICなどの試験は受けたことはなし。小学校が米軍基地からの援助で給食を作っている兵隊さんが多くおり、一緒に給食を食べて、遊んで、自然と習得しました。中学・高校では、アメリカからの訪問者が来れば、通訳で駆り出されていました。大人になって話のタネに無料だったのでTOEICを受けたら468点でした。アメリカの大学で教鞭をとって英語で講義したり、講演会で何百人もの前で英語でしたり、ローカルのTV局で生番組の討論会にも出ていたころです。西検も受けたら、もっと勉強してから再挑戦してください、って評価でした。スペイン語で政府交渉だってしているのに。

外大出の人に、先生の英語は文法めちゃくちゃ、発音めちゃくちゃの大阪弁英語なんて言われていますが、その外大出に、英語がさっぱりわからんので、通訳してって頼まれたりも何度もあります。
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大学卒業してから英語の勉強始めた者です。

得意というにはお恥ずかしいレベルだとは思いますが、英検1級、TOEIC965、国連英検特A級は保持しており、現在海外駐在員をしております。あまり難しく考えすぎない方がいいんじゃないでしょうか。英語国行けば子供だって話してますし、特段難しいものではないと思います。英語が出来ない、苦手だという人の話をよくよく聞くと、大体が、単に学習時間が不足しているだけのことが多いですね。日本語という英語(印欧語族)という全く違う構造の言語を学習する場合、大体の状況で不自由しなくなるレベルまで到達するのに、少なくとも3,000時間は必要と言われてます。(私の個人的な感想では本当は1万時間は必要かと)3,000時間としても、1日3時間×1年(365日)で1,000時間なので3年間、1日も休まずに3年間続けてようやくというレベルです。私は社会人になってから本格的に学習を始めましたが、少なくとも15,000時間以上費やしてますが、まだまだ得意と自信を持って言うには程遠い状況です。あせらず、コツコツ続ければ絶対進歩しますよ。学習方法としては、最低限の高校までの文法知識と語彙力があるのであれば、あとは、音読・暗誦・筆写を繰り返す。NHKのラジオ英会話は2年分位丸々暗誦しましたね。今でも英語で話している事の半分以上はその時代に身に着けた文章の応用だと思います。その時は、1日分のテキストの本文を①10回聞く②10回音読する③10回筆写する④10回聞く、翌日、復習で①~④をその半分。(前日分と当日分で15回)そして、毎日の通勤時間にも年度初めからの分を聞く(聞きながら頭の中でシャドウイング)を繰り返してました。合間を見て英語の小説や新聞記事を読みまくったり、当然、自分で単語帳を作って仕事の休憩時間やちょっとした隙間時間に繰り返し頭に入れる。そんなこんなを3年位繰り返していると、まあまあ、なんとか使えるレベルになりました。
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