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自衛隊や警察の方が職務でおなくなりになると、その遺族はその後の生活に困ることがないくらいの手当をもらえるのですか としたら、だから、警察官や自衛隊の人と結婚を希望する人たちがいるのですかね だとしたら、それが目的のためだけに結婚されたのでしょうね--としたら、警察官や自衛隊の人たちは、いつおなくなりになられてもその遺族に悲しむこともないのでしょうね---

質問者からの補足コメント

  • 1億円超え--年金800万円--、そこまでとは---、家族にしてみれば、「死ぬなら殉職で死んでね」ってところですね 魂胆んをわかっていて結婚する自衛官や警察官の方はどんな思いで結婚kするのでしょう---詳しくは知らないのですが、民間でいうところの労働災害保険は、遺族がその後の生活を潤うほど出ないですか。

      補足日時:2016/11/20 19:56
  • 私の知り合いで、夫が警察官で、妻が専業主婦の夫婦が2組いますが、どちらの主婦も、健康で時間の余裕があるのですが、夫が妻に「(外に)働きにでて(収入を得て)くれ」と頼んでもききません。こういう事例を見ると、生活の安定を目的に結婚したのだろうな…と思ってしまいます…

      補足日時:2016/11/21 07:37

A 回答 (3件)

なんかとてつもない金額が記載されてます、



殉職時に階級が二段階ほど特進するのはご存知だとは思いますが、
此れは支給される一時金や年金に反映させるためです、

殉職一時金は例えば自衛隊のトップの退職金が6000万円程度なので此れに準ずる金額です、警察・海上保安官・消防官は幾分少なかった様に、
年金は特進した階級で算出されるほぼ月額給与分くらいの物が支給されます、
年数に応じて順次増額はされたと思います、

左団扇で暮らしていける金額は支給されません、

寡婦に成った後の家族の生活支援は金額以外でそれなりの支援が有るそうです、
働き口などの援助とも聞いた事が有ります、

必然的に再婚をすると全てが打ち切られます。
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警察官、消防士、自衛隊員が勤務中に、他人を助けるために、自分の命を顧みずに殉職するのは、何十万人に一人の確立なので、普通の危険職よりも、少ないです。

「死ぬのなら、殉職でね」なんて考える不謹慎な妻は、いないと思います。そんな不謹慎なことを考えて結婚を希望する人もなし。相手の職業と、人間性に誇りを持てるから、結婚を決意するんです。
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仰るとおりですよ。

みんな左団扇で暮らせます。

まず、殉職に伴う遺族一時金は、勤務年数に関係なく1億円強、年金が概算800万円ほど出ます。この程度ないとと安心して暮らせませんよね。国民の平穏のために命を落としたのですから、それを推奨する意味も当然含みます。

そういう相手ですから、結婚する場合も、必ずしも長寿を期待しているとは限りません。
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