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中学3年の受験生です。
行きたい私立高校があり、自己推薦入試をどうしても受けたいのですが、中学校3年生の1学期の9教科の評定合計が 36必要で、通知表のコピーを提出しないといけないのですが、副教科の技術と家庭科だけが1学期はまだ評定が出ていなくて(2学期にしか出ない)その教科が5じゃないと36ありません。
その教科は今まで5をとったことがないし、
1学期の技術のテストも悪かったので難しいと思いますが、2学期しか評定が出ないので、期末テストの勉強を今必死にしています。
どうしても推薦入試に合格しないと経済的にその志望高校には行けません。
先生は内申点はまだ出ていなくて期末テストが終わってから2学期のテストも考慮して出すそうで内申点だったらなんとかなりそうと言われたのですが、評定と内申点は違いますか?1学期の評定合計だと本当に厳しいので詳しく分かれば教えてもらえないでしょうか
通知表のコピーだとやっぱり技術家庭科で5ないとダメですか
12月のはじめに願書提出なので
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

9教科の合計が36ということはオール4以上ですね。

結構ランクの高い高校です。
多分、このくらいの高校では相当生徒が集まると思います。
成績はきちんと数字が出てしまうので何ともなりませんが、先生が「内申点なら
なんとかなるかも?」と言われたということですから、どうしてもその高校に行きたいなら
先生に相手高校と相談してもらうしかないでしょう。
私のさいたまでは、内申点は3年生の成績を中心に、1,2年生の成績を加味して10段階で
つけます。ですから3年生の通知票の成績と内申点は違ってきます。
もしかして、内申点の方がよい点ならば、それを材料に先生に相手高校と話し合って
もらうことがよいのではないかと思います。
学校も生徒の集まり具合で多少基準点は甘くなることもあります。
あきらめずに先生に相談しましょう。
 ☆ことわっておきますが、技術・家庭科は副教科ではありません。9教科には副はつけません。
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この回答へのお礼

詳しく教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2016/11/29 23:45

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