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【電気・接地工事の疑問】一般住宅の接地工事について質問です。

大元の根っこの質問:

一般住宅の一戸建ての家でC種接地工事ってあり得ないのでは?

質問1:

接地工事は緩和条件があって0.5秒以内に電路を遮断出来る機器を設置していればC種であってもD種の接地工事で良いとありますが、一般住宅には過電流遮断器が付いていますのでC種の接地工事は分電盤に過電流遮断器が付いていればD種で良いということになるのでD種しかあり得ない気がします。

質問2:

一般住宅で300Vを超える機器って何がありますか?


一般住宅の接地工事ってD種しかあり得ないと思いますがどうなのか教えてください。

あと

質問3:

この接地工事って金属管での話ですよね?

一般住宅の木造の住宅って金属管の使用は禁止されているはず。

なぜ木造だと金属管の使用がダメなんでしょう?

質問4:

一般住宅は金属管を使用出来ないのでPF管とかCD管とかプラスチックみたいな筒に入れて施工するので接地工事は不要ってことになるのでは?

どういうことなんでしょう?

接地工事は金属管の接地に使う。

けど木造住宅は金属管を使用していない。

けど分電盤には接地工事がされてC種かD種か分からないが接地工事がされている。

なぜ???

質問5:

番外編だけどパソコンケースは金属。パソコンを木製の箱に入れて換気口だけ開けていたらアースを接地させる必要がないってこと?

そもそも床が木製だと接地は不要になるのでは?

日本の住宅は床は木造住宅なのでフローリングで木だったり、畳も木ですよね?

ということはパソコンが金属であっても床に直置きしていれば接地は不要という理屈になるはず。

違いますか?

質問7:

番外編ですが漏電したパソコンケースを手で触るとどのくらい痺れますか?

口から煙が出るくらいに電気ショック来ますか?

それともビリっと手に来る静電気並みの話ですか?

A 回答 (1件)

質問1:


そもそも一般家庭に300V以上を給電しませんのでC種接地工事ではなくD種接地工事です。
質問2:
ないです。
質問3:

質問4:
接地工事が必要なものは、低圧用の機器の鉄台、金属製外箱、金属管など
分電盤は機器の鉄台にあたります。
質問5:
接地工事が必要なものは、水気・湿気の多い場所で使用する電気器具となっていますので、パソコンケースのアースは感電防止の意味では不要です。それよりもノイズ防止の意味合いのほうが大きいです。
質問7:
漏電の起き方で全く違います。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

助かります

お礼日時:2016/11/24 14:57

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