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和訳の添削をお願いします。
いずれの文もexperienceが出てきて自然な日本語にできません。

スポーツクラブの会員の維持について、スポーツクラブの運営者に向けた文章です。
1. 【原文】
Interact with members.
The best way to create a solid member experience is to interact with current and potential members.

【experienceを体験とは訳さず、自然な日本語にしてください】
会員と交流しましょう。会員はクラブに定着するための最善の方法は、既存/潜在会員と触れ合うことです。

(定着する、は意味が違いますよね?全体的におかしい感じもします)


2.【原文】
How to build a company culture based on outstanding member-centric experiences.

【自然な日本語になるよう添削お願いします。】
会員中心の企業文化の確立の仕方

(こてもぎこちない日本語ですね)

A 回答 (2件)

直訳で、



メンバーと交流しましょう! 堅実なメンバー体験を作り出す最も良い方法は、現メンバーや、潜在的なメンバーと、交流することです。

で、特別不自然でもないですが。experience は、顧客体験・・・など、すでに日本語化している一般的な言葉なので、メンバー体験を作り出すで、普通に通じると思います。

2も直訳で、特に不自然はありません。顧客体験中心主義ということでしょうね。

メンバーにいい体験をさせることを、企業文化の中核にそえる。そのために、交流やかかわりを重んじる・・・。意訳もいいですが、所詮、言語間で完璧な言い換えはできないので、意味を理解することが、大切ですね。
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目的は「自然な日本語にすること」でしょうか、それとも「『体験』を使わないこと」でしょうか。



正直、日本語でもそうですが「体験」とか「experience」という単語って、感動を湧き起こすための小道具だったりしますよね。「みんな! 夏を体験しよう!」みたいな。ちなみに、outstandingなどもそうですね。

むしろ、
「メンバー同士で交流しよう
今いるメンバーとも、これからメンバーになろうとしている人とも、積極的にふれあえばこそ、メンバーらしい体験を実現できます。」

のような表現にすると、読んだ会員もやる気が出るのでは?
あとは全体の文脈次第ですね。例えば規約全体、さらには、会の現場やウェブから会全体の雰囲気を感じ取って訳していくのがいちばんです。現場に立てば訳は湧いてくる。
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