アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

人口爆発について。
ダーウィンの進化論では、
人類が食糧生産スピード(等差級数的増加)に増して子供を作り続ける(等比級数的増加)には理由があって、
それはわざと食糧が理論的に足りない状況にもっていき必然的に争いを生じさせ、弱者を淘汰し自己の遺伝子を磨くためだそうです。
このことに関してご意見お願いします。

A 回答 (3件)

そうなると、先進国の福祉政策などは


進化の道に反する行為だ、ということに
なりますね。
国連を作って戦争を防止しよう、なんてのも
同じです。

確かに、そうした問題点はあると思います。
だから、世界から紛争が無くならないの
かもしれません。

福祉政策、世界政府は、人類衰退、滅亡の道である
可能性が出てきます。

じゃあ止めるか、というとどうでしょう。

いずれにせよ、これは人智を超える問題ですな。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

福祉政策への疑問が湧きますよね。

お礼日時:2016/11/30 23:32

ダーウィンが提示したのは、生物に対する環境収容力が常に繁殖力により必要な環境収容量より小さい場合は、生存適応性の高い個体が生き残る(自然淘汰)と言う事ですね。


これは、現象であって、それ自体が目的じゃないですよ。
結果として、そうなると言う事です。
特に、人間の場合は、いろいろな理由で繁殖力を制限する場合もありますから、そういう現象が起きない場合もあります。(少子化など)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほどです。

お礼日時:2016/11/30 00:14

インフェルノ?

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!