爆発半島という言葉をご存知の方いらっしゃいませんか?
気体が爆発する条件についての事だと思うのですが
はっきりとわかりません。
皆様の回答心よりお待ちしております。

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A 回答 (1件)

手元の高圧ガス保安技術(高圧ガス保安協会)によると


(例として)
水素-酸素系(2H2+O2)の爆発限界を圧力と温度の関数として示したものである。
低圧部で出っ張っている区域を爆発半島という。
以下等幅フォントで見てください
*より右側が爆発範囲です。
高圧|   * 
   |    *
   |   *
   | *   ←爆発半島
   |  *
   |    *
低圧|       *
    --------
   低温      高温
こんなイメージです
書店で手に入る本では以下の講義の教科書に載っていると思います。

参考URL:http://www.ce.dendai.ac.jp/kyomu/yoran00/gse/kou …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
低圧だと高温にしてやらないと爆発しないと考えられそうだが
実際はそうでなく回答にあるようにでっぱりができると考えてよいのですね。

お礼日時:2001/07/06 16:48

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Q太陽光発電の蓄電池問題を水素吸蔵合金が解決する! 水素吸蔵合金は容量の1000倍の水素を蓄積出来る

太陽光発電の蓄電池問題を水素吸蔵合金が解決する!

水素吸蔵合金は容量の1000倍の水素を蓄積出来るらしいです。

トヨタのミライの蓄容量と効率はどのくらい上ですか?

あと従来の太陽光発電から電気を蓄積するパナソニック?の蓄電池が世界ナンバーワン効率って言ってた気がしますがこれもこの清水建設が開発した水素吸蔵合金に比べるとどれくらいの倍率になってますか?

清水建設が開発して製造元はどこに発注してるとか分かりますか?

これからは水素ビル、水素シティの時代ですね!

Aベストアンサー

ここ「その他(学問・教育)」で聞く内容か?
お前の質問は常にカテ違いだが、私は過去の質問で、それについて「Gooのアプリ」を使わずにスマホから↓に行けるか聞いている。

【カテゴリー一覧】
https://oshiete.goo.ne.jp/category/list/

それに対して、お前は「アプリの方が質問が楽」だと言っている。
(しかし、私が聞いているのは「可能か否か」であって、お前が楽かどうかではない)




>太陽光発電の蓄電池問題を水素吸蔵合金が解決する!

水素=電力ではないと思うが。

お前が言っていることは、以下の事か?

現在の蓄電池は効率が悪い。(それが自然エネルギーのネックになっている)
その電力で水素を作って水素吸蔵合金に貯めておけば問題は解決する。



>水素吸蔵合金は容量の1000倍の水素を蓄積出来るらしいです。

「容量」の意味が不明。
(言っておくが「体積」と「容量」は全く違う意味だぞ)

出来るというソースを要求する。
「~らしい」という推測や願望による論理を考察させるな。



>トヨタのミライの蓄容量と効率はどのくらい上ですか?

トヨタの「ミライ」とは、車の事か?
自分がたまたま知った知識=世間の常識 と思うな。

そもそも、何の蓄容量と効率と比較しているんだ?



>あと従来の太陽光発電から電気を蓄積するパナソニック?の蓄電池が世界ナンバーワン効率って言ってた気がしますがこれもこの清水建設が開発した水素吸蔵合金に比べるとどれくらいの倍率になってますか?

水素と電力の容量を比較することに意味があるのか?

この場合、問題は「その水素でどれだけの発電ができるか」であり、それは発電システムを無視しては語れないと思うが。


それから、お前の文章は話の順序がおかしい。
(まず最初に「清水建設が水素吸蔵合金を開発した」という「事実」を話せ)

それに、お前は「清水建設の水素吸蔵合金」について何の情報も出していないんだが、そもそも製品化されているのか?



>清水建設が開発して製造元はどこに発注してるとか分かりますか?

製造しているというソースを要求する。
開発=製品(販売&実用化)ではないぞ。

ここ「その他(学問・教育)」で聞く内容か?
お前の質問は常にカテ違いだが、私は過去の質問で、それについて「Gooのアプリ」を使わずにスマホから↓に行けるか聞いている。

【カテゴリー一覧】
https://oshiete.goo.ne.jp/category/list/

それに対して、お前は「アプリの方が質問が楽」だと言っている。
(しかし、私が聞いているのは「可能か否か」であって、お前が楽かどうかではない)




>太陽光発電の蓄電池問題を水素吸蔵合金が解決する!

水素=電力ではないと思うが。

お前が言っていることは、以下...続きを読む

Q実在気体の状態方程式を考えた場合、理想気体の状態方程式の体積から「気体

実在気体の状態方程式を考えた場合、理想気体の状態方程式の体積から「気体分子自身の体積を除く」必要があるとあります。

しかし、理想気体の体積から気体分子自身の体積を取り除くと、気体分子と気体分子の間の真空部分が実質の体積ということになりませんか?真空部分が気体なんでしょうか?
理解が不十分かと思いますので、詳しい方ご教授お願いします。

Aベストアンサー

#3
>よく言う真空とは周囲の空間より気圧が低い状態のことになります。

「周囲よりも気圧が低い」というのは気体に対して使う言葉です。
気体分子が含まれている空間に対してのものです。

質問者様は分子と分子の間の空間に対して真空という言葉を使っておられます。
意味が異なります。
周囲よりも気圧が低い状態という捉え方ではありません。

ここで理解がずれていれば回答の他の部分もずれてきます。

ファンデルワールスの状態方程式で出てくる補正項の意味についての質問ですから理想気体の状態方程式だけで説明しようとしても無理なはずです。

Q風力発電でどれぐらいの水素ができるの

風力発電で水を分解して水素が作れるそうですが、現在の技術で、どれぐらいの水素が出来るのでしょうか。
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Aベストアンサー

考え方を説明しますから、条件を仮定して計算してください

1: H2+1/2O2⇔H20+xJ  x 水素と酸素の結合反応(酸化反応)の発熱量=電気分解に必要なエネルギー
(水素2gと酸素16gから水18gを生成する際の発熱量)

2: J/s = W  1秒当たり1Jを消費/生成するのが1W 1Wを1時間で3600J

3:前記の反応の際、エネルギー利用/生成効率は 100%は不可能 通常は 30~80%程度

4:電気分解で発生した水素を貯蔵するために 圧縮・液化が必要、このためにもエネルギーを必要とする

現状では、水素の酸化による発生エネルギーを基準にして、水の電気分解で水素を発生・貯蔵するには 10倍程度のエネルギーを必要とするでしょう

ものすごく大雑把に言いますと ガソリン1リットルは 電力量 4KWH程度になります

エネルギー変換効率は数倍の幅があります、各段階での変換効率を仮定すれば、それなりに計算できます(実態との乖離は大きいでしょうが)

Q実体気体と不完全気体

実体気体と不完全気体とは同じものなのでしょうか?

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Aベストアンサー

実体気体ではなくて実在気体ですよね。

実在気体と不完全気体は同じものです。
理想気体のことを完全気体ともいいますので、理想気体の式に従わない気体のことを不完全気体と呼ぶことがあります。

詳しくは、理化学辞典(岩波書店)や化学大辞典(東京化学同人)などをご覧下さい。

Q水素ガス圧と冷却効果の関係性(発電機)

発電機の勉強をしているのですが、わからないことがあるのでご教示願います。

発電機の冷却方式に水素冷却がありますが、「水素ガスの圧力をあげることによって冷却効果が高まる」とあります。これはなぜですか?圧力を上げることで風量を多くして、それで高まるということなんでしょうか?

題名とは関係ありませんが、もう一点ご教示ください。
2.なぜ「水素」なんですか?純度が高ければ爆発の可能性が無いと言えど、爆発の危険性はあります。熱伝導率が同等の「ヘリウム」を採用しないのはなぜなのでしょうか?

詳しい方がいらっしゃれば回答していただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

1.
これは間接冷却についてではないでしょうか。
間接式では、圧力を上げても直接式のように回転損失に影響しませんし、密度を高くした方が水素の性質を効率よく引き出せるという事だと思います。
圧縮にる温度上昇も、5MPa程度まではそれほど起きないようです。
http://www.hess.jp/hess_contents/benrijiten/suisokisodata.html

2.
熱伝導率は水素もヘリウムもほぼ同じですが、比熱が全然違います。
3倍近くも水素の方が高いのです。
http://www.ohm.jp/download/technical/tech_05.pdf
その為、熱を早く伝える速度は両者同等ですが、冷却剤自信の温度上昇度合いが違う為、優れている方の水素を使用しているという事のようです。

Q実在気体、理想気体の加圧

実在気体に加圧をしていくと最初、分子間力が働くまではいいのですが・・・高圧にした時どうなるのですか??また、理想気体に同様なことをしたらどうなるのすか???教えてください。

Aベストアンサー

まず、
1.ボイル-シャルルの法則が厳密に成立するか?
   :実在気体no、理想気体yes
2.分子に大きさはあるか?
   :実在気体yes、理想気体no(質点として扱う)
3.分子間に引力は働くか?
   :実在気体yes、理想気体no
という違いがありますね。
 だから、実在気体では圧力を高くしても分子間力が働いて体積は0にならず、液体または固体に変化します。(しかし、高温にすれば分子の運動エネルギーが大きくなって分子間の引力によるエネルギーを無視することができるようになり、低圧にすれば(体積を大きくすれば)分子同士の距離が遠くなって分子間に働く引力と空間に対して分子の大きさを無視でき、理想気体とみなせるようになります。)
また、理想気体では分子間に引力が働かず、大きさもない質点ですから圧力を高くしていくと気体の体積は限りなく0に近づいていきます。
 
 ところが、実在気体の場合、温度を上げていくといくら加圧しても凝縮したとはいえない状態(臨界状態critical state)に達します。例えば水の場合374.2℃、218atmで臨界状態に達します。これより少し高い温度・高い圧力下にある超臨界流体supercritical fluidでは気体のように流れやすいのに、普通の気体より密度の高い流体となります。
 
 

まず、
1.ボイル-シャルルの法則が厳密に成立するか?
   :実在気体no、理想気体yes
2.分子に大きさはあるか?
   :実在気体yes、理想気体no(質点として扱う)
3.分子間に引力は働くか?
   :実在気体yes、理想気体no
という違いがありますね。
 だから、実在気体では圧力を高くしても分子間力が働いて体積は0にならず、液体または固体に変化します。(しかし、高温にすれば分子の運動エネルギーが大きくなって分子間の引力によるエネルギーを無視することができるようになり、低圧に...続きを読む

Q水素ステーションを発電所にする。

停電した時に水素ステーションにミライを持って行って、電線に繋げばいいのである。どんなのでは足りないと言うのであれば、大型トラックに水素発電システムを積んで、電線に繋げば簡単に停電から復旧することができないだろうか?
 そう考えると国の補助金もインフラの整備になる。熊本の地震で1週間も停電だったところもありますので、検討して欲しいと思います。いかがでしょうか?

Aベストアンサー

> 例えば離島の電気があります。

詳しくは知りませんが、離島って頻繁に停電しているのですか?
自前で発電所を持っている島なら、台風などの災害や需要と供給のバランスが
合わなかったなどで停電するイメージがわくのですが、
海底ケーブルで電力を引いている島って頻繁に停電するのですか?

で、実際に停電になったとき、早く電気が復旧したほうが良いのですが、
これまでの皆様の回答から、各家庭にリーフなどをつなぐシステムはあっても、
電線に直接つなぐことはできないのですよね。
となると、リーフ1台でどれくらいの家庭の電力をまかなえるのかは知りませんが、
各家庭にミライやリーフなどがない限り、家電などを家のコンセントにつないで
これまでとおりの生活を行うということはできないのですよね。
そんなときに情報収集の観点から、携帯電話やテレビなどがあるに越したことは
ないのですが、そのレベルなら持ち運びできるガソリンの発電機でも事は足りませんか?

これまでの話って、持論を曲げないようにするためにいろんな想定をしていますが、
たま~にしか起きないことに対する備えとして、現状、たま~にしか使わない
インフラを導入しろ(それも離島や過疎地に)と言っている様な気がします。
水素ステーションの本来の目的は、燃料電池車のエネルギーの充填です。
でも、使いようによっては非常時の電源として使うことができる、
という考えはありだと思うのですが、非常時に対応するためということが
先に来ていたら本末転倒ではありませんか?
何年先かは分かりませんが、燃料電池車が普及して、普通に水素ステーションが
あるような時代になっていたら話は別かとは思いますが。

> 例えば離島の電気があります。

詳しくは知りませんが、離島って頻繁に停電しているのですか?
自前で発電所を持っている島なら、台風などの災害や需要と供給のバランスが
合わなかったなどで停電するイメージがわくのですが、
海底ケーブルで電力を引いている島って頻繁に停電するのですか?

で、実際に停電になったとき、早く電気が復旧したほうが良いのですが、
これまでの皆様の回答から、各家庭にリーフなどをつなぐシステムはあっても、
電線に直接つなぐことはできないのですよね。
となると、リーフ1台...続きを読む

Q理想気体と実在気体

理想気体はZ=PV/nRT=1が成り立つ。この時圧力を上げていくとある実在気体は、最初1よりもZの値が低くなり、ある時点でZの値が上がり始める。なぜ1よりもZの値が低くなるのか?? という問で、『分子間力の影響が分子自身の体積の影響よりも大きくなり、理想気体の体積より小さくなるから』というのが答えでした。しかしここで疑問です。
この答えを見る限り分子自身の体積しかないならば、理想気体の体積よりも大きくなると読み取れてしまいます。私の考えでは、もし分子自身の体積だけがあったとしても理想気体の体積より小さくなると思います。ここんところを教えてください。(もしかして、答えの解釈の仕方の間違い??)

Aベストアンサー

> 分子自身の体積しかないならば、理想気体の体積よりも
> 大きくなると読み取れてしまいます。

 「分子自身の体積しかないならば」,その通りですよ。「理想気体の分子の体積は無視できる」からです。この事が現れたのが『ある時点でZの値が上がり始める』です。

 参考 URL(高等学校_化学_テキスト)の「化学 Ib」の「第2章 純物質の性質」の「2.2 気体の性質」(PDF ファイル)に説明があります。

> ある実在気体は、最初1よりもZの値が低くなり、
 分子同士が近づく事で,「理想気体」では無視している分子間力(引力)が働き,分子同士をより近づけるからです。

> ある時点でZの値が上がり始める。
 「実在気体」では分子同士が接近しても分子が占める体積以上には接近できないのに対し,分子の体積を無視している「理想気体」では接近できるからです。

 なお,手元の受験参考書「河合熟シリーズ 理系 化学精説 新課程」にも説明があります。こちらの方が詳しいかも・・・。

参考URL:http://www.ed.kanazawa-u.ac.jp/~kashida/

> 分子自身の体積しかないならば、理想気体の体積よりも
> 大きくなると読み取れてしまいます。

 「分子自身の体積しかないならば」,その通りですよ。「理想気体の分子の体積は無視できる」からです。この事が現れたのが『ある時点でZの値が上がり始める』です。

 参考 URL(高等学校_化学_テキスト)の「化学 Ib」の「第2章 純物質の性質」の「2.2 気体の性質」(PDF ファイル)に説明があります。

> ある実在気体は、最初1よりもZの値が低くなり、
 分子同士が近づく事で,「理想気体」では...続きを読む

Q水素での発電キットはどちらで販売されていますか?

いつもお世話になっております。
模型・ラジコンのジャンルにしようかと思ったのですが、あまりにもマニアックな気がしたのでこちらのほうがよいかと思いましたのでこちらに質問させていただきました。

先日、H-racerというものを知り、水素エンジンについて興味がわきました。
そこでなのですが、H-racer以外にも水素を水を電気分解して作り出すことができ、それを使用して電気を発電できるというキットは他に販売されていますでしょうか?
なるべくなら、H-racerよりお安いほうがいいのですが、それ以上でも構いません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

↓こんな会社があるみたいです。まだ学習用キットでも一万円くらいはするみたですね。

ちなみに、競技用燃料電池スタックは一個50万円くらいします(汗

参考URL:http://mpn.cjn.or.jp/mpn/contents/00002047/index.html

Q理想気体と実在気体のずれ

理想気体は分子の大きさと分子間力をないものとして扱うので、理想気体で成り立つ式は、実在気体では厳密には成り立たないらしいのですが、それを示すグラフが良く分かりません。横軸にp(圧力)をとり、縦軸にp(圧力)v(体積)/n(物質量)R(気体定数)T(温度)をとっているのですが、理想気体では状態方程式pv=nRTが成り立つのでpv/nRTは常に1となる。これは分かるのですが、実在気体では、初めは1より小さく途中から値は大きくなり、高圧になると1よりも値が大きくなります。この説明として、最初1より値が小さくなる理由として、圧力pが小さいときは分子間力が無視できないため、pv/nRTのpが理想気体のそれと比べて小さくなるとあり、その後高圧にすると増加傾向に転ずるのは、圧力pが大きいとき分子の体積が無視できない為、pv/nRTのvが理想気体のそれと比べて大きくなるとありました。しかし前者の、「pが小さいときpv/nRTのpが理想気体のそれと比べて小さくなる」、というのが良く分かりません。横軸のpが同じであれば理想気体も実在気体も、pv/nRTのpは同じではないのでしょうか?それとも横軸のpと縦軸のpは別物なのですか?ご教授願います。

理想気体は分子の大きさと分子間力をないものとして扱うので、理想気体で成り立つ式は、実在気体では厳密には成り立たないらしいのですが、それを示すグラフが良く分かりません。横軸にp(圧力)をとり、縦軸にp(圧力)v(体積)/n(物質量)R(気体定数)T(温度)をとっているのですが、理想気体では状態方程式pv=nRTが成り立つのでpv/nRTは常に1となる。これは分かるのですが、実在気体では、初めは1より小さく途中から値は大きくなり、高圧になると1よりも値が大きくなります。この説明として、最初1より値が小さくなる理...続きを読む

Aベストアンサー

> 「pが小さいときpv/nRTの『v』が理想気体のそれと比べて小さくなる」のであれば、

「pが小さいときpv/nRTの『v』が理想気体のそれと比べて小さくなる」というのは、理想気体の状態方程式の v に補正をかけて v→v-nb にする、という意味ではありません。温度 T, 圧力 p を一定にして物質量 n の実在気体の体積 v を測定すると、p が小さいときには、理想気体の状態方程式から計算される体積 nRT/p よりも測定値 v が小さくなる、という意味です。


> pは理想気体と実在気体で同じであれば、

「pは理想気体と実在気体で同じ」というのは、理想気体の状態方程式を修正して実在気体の状態方程式を導くときに式中のpをそのままにしておく、という意味ではありません。グラフの縦軸のpv/nRTをp×v÷(n×R×T)から計算するときに、pとnとTは理想気体と実在気体で同じ値を使う、という意味です。


> pについて何故補正をかけるか良く分からないです。

ファンデルワールスの状態方程式は、理想気体の状態方程式を p→p+a(n/v)^2, v→v-nbのように置き換えると導くことができます。ですので、p に補正をかける、v に補正をかける、とついつい言ってしまうのですけど、誤解を避けるためには、

 p→p+a(n/v)^2 は「分子間力」の補正をしている、
 v→v-nb は「分子の体積」の補正をしている、

と考えた方がいいでしょう。

「分子間力」の補正をしないということは、分子間の引力を無視するということです。以下で示すように、分子間の引力を無視するとpv/nRTは1より小さくなりません。


> 補正をかけるのはvについてのみでいいんではないでしょうか?

理想気体の状態方程式の v のみに補正をかけて v→v-nb とすると、p(v-nb)=nRTから

 v = nRT/p + nb

という式が得られます。この両辺に p/nRT をかけると

 pv/nRT = 1 + pb/RT > 1

となります(p>0,b>0,R>0,T>0なので)。

ですので、理想気体の状態方程式のvを v-nb に置き換えただけでは、pv/nRT は必ず1より大きくなります。これは、先に述べたように、v→v-nb の置き換えでは「分子の体積」は考慮されているのですけど、「分子間力」が無視されているからです。

> 「pが小さいときpv/nRTの『v』が理想気体のそれと比べて小さくなる」のであれば、

「pが小さいときpv/nRTの『v』が理想気体のそれと比べて小さくなる」というのは、理想気体の状態方程式の v に補正をかけて v→v-nb にする、という意味ではありません。温度 T, 圧力 p を一定にして物質量 n の実在気体の体積 v を測定すると、p が小さいときには、理想気体の状態方程式から計算される体積 nRT/p よりも測定値 v が小さくなる、という意味です。


> pは理想気体と実在気体で同じであれば、

「pは理想...続きを読む


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