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アルコールやタバコそれにコーヒーをやめられない人と、大麻や覚せい剤をやめられない人そしてギャンブルをやめられない人は、依存症という病気という括りでは似た者同士なんじゃないでしょうか?

A 回答 (4件)

そうかもしれませんね。


ま、でも犯罪に手をそめるかそめないか、その差はあると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

犯罪か犯罪でないかは、国によって違います。
ギャンブルなんかは、国や自治体が胴元であれば公営ギャンブルとして、犯罪ではないですし、私的にやれば罰せられる。
犯罪か否かは、お上の都合で決まってますから…

お礼日時:2016/12/01 16:53

そこまで言ったらほぼすべての人が何らかの依存症という事になり、だいぶ乱暴な意見だと思います。

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この回答へのお礼

ありがとう

決して乱暴では有りません!
毎日缶コーヒーを5〜6缶飲む人、タバコを二箱以上吸う人、お酒を毎日飲まずには寝れない人などなどは典型ですし、それほどでもなくても手放せない人などは依存症予備軍のラインを越え始めてるんです。

お礼日時:2016/12/01 17:20

覚せい剤は飛鳥に聞いて見ないと分からないな〜

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この回答へのお礼

ありがとう

明日聞いて見てください。

お礼日時:2016/12/01 17:14

「依存症という病気という括りでは似た者同士なんじゃないでしょうか?」


→そういうものを全て依存症と決め付けてはいけませんね。

何故ならば、それらを依存症と呼ぶならば、勉強が好きな人は勉強依存症、働くことが好きな人は働き依存症になってしまいます。
読書依存症、旅行依存症、歌依存症、運動依存症になってしまいます。

そうではなく、好きなものという括りだと思いますよ。
健康問題にしても、医学では何が健康によくないのかを全て判っているわけではありませんからね。
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この回答へのお礼

ありがとう

あの〜根本的に理解されて無い様ですね。
昔はアルコール依存症をアルコール中毒
タバコ依存症をニコチン中毒
コーヒー依存症をカフェイン中毒
と呼ばれていた様です。
アルコール・ニコチン・カフェインは、成分そのものが嗜好者を依存症に導く作用が働きます。
では、ギャンブルはどうかと言いますと、
ギャンブルで儲けたりすると、脳内にドーパミンという物質が増加します。←快感ホルモン
ギャンブルですから負けることの方が多いんですけど、脳の中の記憶が快感を求める訳です。
依存症と呼ばれているものは、全て脳の病気なんです。
読書が好きだとかは脳の病気という診断は、絶対にされません。
スポーツもそうですね。

お礼日時:2016/12/01 17:13

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