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週間天気をよく見ていると、冬は12月から1月にかけては特に、低く予報された気温が当日に近づくに連れて段々高い予報に大きく変えられていくことが多いです。
夏はこの逆で、6月から7月にかけてそんなに気温が上がらないとされている梅雨の時期に限って、丸1週間後の気温は全部高く予報されて、当日に近づくに連れて、段々低い予報に変えられていくことが多いですがなぜこのような流れになることが多いのですか。春と秋はこのようなことはあまり多くありません。
冬は最初の予報は気温が4℃で当日の気温は11℃と、7℃上がり、
夏は最初の予報は気温が30℃で当日の気温は18℃と、12℃も下がり大きく誤差が生じた日がありました。宮城県です。

A 回答 (1件)

気のせいです。

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