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それで
アクセル操作は右足だけと決めればいいのでは。
そうすれば踏み間違うことは無いのでは。

A 回答 (13件中1~10件)

直接の回答にならないかもしれませんが、


知っている限りですが、60年代~80年代のアメリカ車(AT車)のブレーキぺダルは異様に幅広でしたね。(当時アメ車ディーラーに勤務していました)
たぶん、AT車の普及が進んでいたアメリカでは左足ブレーキをする人が多かったせいだと思っています。(「アメ車 ブレーキペダル」でググッてみても、そのようなことを書いているHPがありますね)
当時はキャブレターにATの組み合わせだったため、エンジン不調(アイドリング不調)の車の引き取りや整備工場内で移動させるようなときは、左足ブレーキを使うことが当たり前でした。(右足はアクセルに専念させるためです・・そうでないとエンストしてしまうようなことが多々ありました)
今も、大半のAT車のブレーキペダルはMT車に比べて横長のものが付いているのではないでしょうか?
私はMTとATと2台持ちですが、当時の癖が抜けず、AT車に乗るときは左足ブレーキです。左足ブレーキがやりずらいAT車は苦手ですね。(ちなみに2人の息子もATに乗るときは左足ブレーキですよ)
私は、少なくともAT限定免許を取得する人に対しては、左足ブレーキを勧めても良いと思っています。そのほうがたしかに踏み間違う恐れが少なくなるとは考えます。(今は、AT限定でも右足ブレーキの指導だそうですね)
AT車(ただし乗用車ですが)の運転席に乗り込むと、まず左足はブレーキペダルを踏むよう癖が付いていますよ。
*ただし、一部の車(ワンボックスタイプやバスなど)ではステアリングコラムが左右の足の真ん中を貫通する形ですから、そういう車の場合には右足ブレーキを使わざるを得ないケースが出てくる恐れはありますね。
でも、「左足ブレーキはダメ!」という指導は、もうやめにしてもいいのでは?とは常々思っているところではあります。
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この回答へのお礼

そうそう
左足ブレーキを推奨すれば
踏み間違いの事故は無くなるのですよ。

お礼日時:2016/12/07 17:54

現実的には難しい課題ですが、良いアイデアではあるかと。



例えばモータースポーツのレーシングカートでは完全に左足ブレーキのみで、
これに慣れている少年少女達は、平然と左足ブレーキで微調整を行っている。

よって不可能な話ではありません。

しかし現高齢者の方々がまず慣れ親しんできた車は、MT車という時代背景。
右足ブレーキの固定観念を変えていくのは、軽トラに自動制御装置を押し売りすることより難しかろう。
そこをどうするかですよねぇ・・
(聞いてるだけで左足ブレーキになれるブレーキラーニング、または睡眠学習靴下・・)

そこに現実問題が突きつけられ、アイデアは企画倒れになるかと。
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この回答へのお礼

そうだね。
ジジィやババァは超保守的だから
いままでの風習を頑なに変えようとしない。
そのうえ
アクセルもブレーキだと思い込み目一杯踏み込んで
暴走しても自分は正しくてクルマが悪いのだと思い込んでいる。
やはり年寄りは
自動ブレーキ付きのクルマを義務化するしか手はないかもしれない。

お礼日時:2016/12/10 14:25

踏み間違いは増えるだろうね。



「右がアクセル、左がブレーキ」を間違える人が、
「右足がアクセル、左足がブレーキ」を間違えないと思いますか?

事故を起こした人は「確かに左足で踏んでいた」と主張するだけ。


そもそもATだろうがMTだろうが、ブレーキを踏まないと始動できない安全な設計になっている。
つまり、「今あなたが踏んでいるのはブレーキですよ」とドライバーに認識させるところから運転は始まる。
それなのにコンビニの駐車場から出るだけで「踏み間違い」を起こす。
つまり、間違いの原因は、右足で踏むとか左足で踏むとかの次元ではない。


左足でブレーキを踏むことになると、ドライバー自身が「右足がアクセル、左足がブレーキ」と常に自覚しなければならない。
アクセルとブレーキのどちらかしか踏めないことで、踏み間違いを起こさないで済んでいるのに、その安全が担保されなくなる。
緊急時に、今は「ブレーキを踏む」ことだけを反射的に行えばアクセルから勝手に足が離れる。
両足を使うようになると、どっちを踏んだら良いのか判断できなくなりパニックになる人がたくさん出るだろうね。
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左足ブレーキは私も使っていますが、やはり最初は踏み加減が難しいですから初心者に推奨は出来ませんね。


左足はクラッチやサイドブレーキを踏む程度しか訓練されていませんから、いきなりだとガックンブレーキになってしまいます。

練習を積めば右足同様に使えますけど「アクセルから足を離してからブレーキを踏む」というのが大前提にあるので「右足でブレーキを踏む」という基本は無くならない気がします。

アクセルとブレーキの間隔が狭くて同時に踏んでしまうような経験がありますが、これはドライバーの意識でどうにでもなります。
ペダルの形状や配置など、車の設計にも問題があると思いますけどね。
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この回答へのお礼

そうです。
クルマの設計に問題が有るのです。

アクセルとブレーキのペダルは離してしまえばいいのですよ。

お礼日時:2016/12/08 17:53

good.4 の理解が出来ないのでしょうか。


見くびっていました、訂正します。
小学生では無く、幼稚園児 でしたか。
ごめんなさい、お詫び致します。
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この回答へのお礼

それよりもあなたの程度は
ブロックに値することがわかりました。

お礼日時:2016/12/07 17:51

左足ブレーキは踏み間違いはないですが、メリットはそれだけです。



通常時において左足ブレーキは繊細な為、公道走行向きのテクニックではありません。
本来はアクセルを踏んだままフロント荷重にする為のテクニックです。

通常時には右足でアクセルとブレーキの両方を操作するのが一番安全なのです。
なので、メーカー側もそれを想定したペダル配置にしています。トラックなどはそれが顕著に現れてます。

また、世界からMTを完全に廃止する事が不可能であり、MTが存在する=ATもMTも運転する人がいる事になるので、ペダル配置の混乱から事故は増えるでしょう。
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私は試しに、左足でブレーキを踏んでみたことあるんですが、力加減が思った以上に難しいですよ。


最初からオートマしか運転してない人はどうかわかりませんが、少しでもマニュアルを運転できる人なら、クラッチを踏み込む感覚があるわけです。
その感覚が残る左足でブレーキを踏むと、どうしても「ガクン」って感じの急ブレーキになっちゃうんですね。
まあたしかに、踏み間違いを防止する一定の効果はあるかもしれませんが、染みついたものを変えるのは案外簡単じゃないですね。

しかしそもそも、世界基準となっているペダルの位置を変えるのは、現実的に無理でしょう。
メーカーは商売上のメリットがないのでやらないし、賛同者が増えない限り、政府が着手することもありません。
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両足を使う場合には姿勢保持が難しくなる。


姿勢保持ができなくなり、ブレーキとアクセルを同時に踏む危険がある、
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この回答へのお礼

じゃあ
MT車は姿勢保持が難しくなり
ブレーキとアクセルを同時に踏む危険があるってことかい。

お礼日時:2016/12/07 09:29

あなた、頭イイね。


屁理屈をこねる小学生 にしては、大したもんですよ。
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この回答へのお礼

その点あなたは
そんなことしか書けなくてアタマ悪いね。

お礼日時:2016/12/07 09:27

マニュアル車ではどうするの?


ブレーキのときにクラッチを踏めなければ、エンストするよ。
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この回答へのお礼

マニュアルなんてどうでもいいんだ。
そんなものは過去の遺物だ。
AT限定だよ。

お礼日時:2016/12/06 23:31

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