伝染性単核球症について

先日、伝染性単核球症だと診断されました。仕事での疲労たまっており、免疫力が低下して発症したかもと言われました。大事をとり、1週間ほどの入院加療になりました。

検査結果では、γGTPが若干上昇あるが、ASTやALTは正常で、WBCはさほど問題ない程度（思ったよりは高くない）の上昇だと言われました。

ただ伝染性単核球症を調べていると、再発はほぼないが慢性的になると死亡することがあると記載あり不安です。異形リンパ球が増えているらしく、今後健常者より肝機能障害が起こりやすくなる、など後々後を引くことはある病気なのでしょうか。

伝染性単核球症に関する知識はないため、医療関係者の方がいたら回答お願い致します。

No.1 回答者： 専門家プロファイル_増子大介 回答日時： 2016/12/16 11:18

伝染性単核球症に関しては専門外なので回答を控えさせていただきます。

慢性的にしないためにも免疫力を高めるアプローチが大事ではないでしょうか？

断食などで体質を改善することが大事です。

腸をキレイにし、ウンコをしっかり出す。

いろんな毒素がつまって免疫力が下がるといわれます。

とにかく出してあげることにフォーカスしてみてください。