日本共産党の、国際金融グローバリストとの関係

最近のネットの情報によれば、
共産主義は、国際金融グローバリストの（ユダヤ人）ロスチャイルドが、マルクスに資金を提供して作らせ、彼らの手下のユダヤ人革命家たちに資金を提供してロシアに潜入させて、ロシア革命を起こし、ロシア国民を超国家的共産主義による独裁体制で支配しようとした。この場合、特権階級と一般国民の格差社会が生まれます。その後、自由化後にロシアを資本主義で支配しようとしたが、プーチンによってグローバル化が阻止されている。
一方、米国では、国際金融グローバリストは、戦争屋（ヒットラー支援、イスラエル建国、日米戦争、冷戦、９．１１とイラク戦、アラブの春、イスラム国）であり、互いに国家通しを戦争させて国家政府を弱体化し、民営の中央銀行会社（BIS、FRB、日銀、EU中央銀行）の株主となって私的に所有して通貨発行権を握り、資本主義を進めて各国の国際企業を株主として支配し、各国の政府やマスコミ（言論）を支配し操作して、資本主義で超国家的存在として国民を超格差社会（国際資本家と一般国民の格差社会）で支配しようとしてしているようです。
日本において、日本共産党などの反体制組織は、戦後、国際金融グローバリストの指導下にあったGHQによって、作られたり教育されたようです。GHQが、日本国憲法第９条（戦争放棄）を作らせ、これに対して日本共産党の野坂氏は強く反対したそうです。
　そこで、質問です。
　現在、日本共産党は、国際金融グローバリストとはどのような関係にありますか？　今でも、国際金融グローバリストまたはコミンテルンの指揮下にあるのですか？　そうでないとしたら、いつ頃から、関係が切れたのですか？　現在、日本共産党は、国際金融グローバリストに対してどのような態度を取っていますか？　それとも、今まで、国際金融グローバリストの存在は認識せずに活動してきたのでしょうか？その場合、彼らにコントロールされていたと感じていたことはありますか？　現在、日本共産党は、グローバリストですか、それともナショナリストですか？　（建前ではなく、本音を知りたいのです。）

No.4 回答者： tensaibakabonのpapa 回答日時： 2016/12/23 10:52

お礼ありがとう御座います。

明治天皇が忌み嫌うロマノフ王朝が滅び、又借りた金は返す。良いですね人の道。

No.3 回答者： tensaibakabonのpapa 回答日時： 2016/12/22 20:20

では日露戦争時の日本戦争債権を欧州やアメリカは見向きもせず英国バロンロスチャイルド家がほぼ総て買い入れ。

その金で当時最新鋭英国軍艦を買いロシアに勝利この事実は変えられないのでは？読んだ本の資料分析によると思いますが、解釈はいろいろ出て来ます。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
ロスチャイルド（スファラディ・ユダヤ系）は、戦争屋なので、ロシア帝国にも戦争資金を貸して、日本とロシアを互いに戦争させて、ロシア帝国（日本も）の弱体化をはかっていた、と理解しています（国家を弱体化し国際金融資本家として侵入することができる）。それによってロシア帝国が弱体化し、ロシア革命が成功しました。ロスチャイルドは、ロシア帝国からは貸した資金を返してもらえなかったけれど、ロスチャイルドから資金提供を受けていたレーニンたち革命家（ハザール・ユダヤ系）は、滅ぼしたロマノフ王朝の財宝を略奪してロスチャイルドに献上したそうです。日本は、大東亜戦の後までロスチャイルドに国債を償還し続けたそうです。

お礼日時：2016/12/23 10:44

No.2 回答者： tensaibakabonのpapa 回答日時： 2016/12/21 15:53

無知に付ける薬無し。

ロスチャイルド家は反共反ロシア主義これ常識です。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
日本共産党にとって、ロスチャイルド家は反共・反ロシア主義であるとして理解している、と理解いたしました。
「日本人に謝りたい」（モルデカイ・モーゼス）や、「元ソ連外交官が語る「ロシア－ユダヤ闘争史」の全貌」を読まれたことはありますか？

お礼日時：2016/12/22 20:11

No.1 回答者： anjeririnrin 回答日時： 2016/12/20 14:28

もう少しご自身で学びましょう！！

ロスチャイルドの本を読むだけで、まずこんな質問をしていることが愚問だと自分自身でよくわかります。
金融分野の本だけでも、愚問だと自分自身でよくわかります。

友人と議論してみましょう。
あなたの友人たちが、違った視点からアプローチしてれます。
そして、自分自身で考えてみるのです。
人の意見、特にメディアや有名エコノミストの発言を鵜呑みにしている様なら、あなたのレベルがどこまでなのかが分かります。
誰の意見が正しいのか、だれが嘘をついているのか、間違った思想や考え方を押し付けているのかを判断出来る様になります。

そして、自分のマネーでしっかりと投資をしましょう。
株、外為、原油、金
この４種でしっかりと利益が出ることが出来るマクロ経済分析が出来れば、こんな愚問をしなくて済みます。
人に聞いて、意見交換してる様ならば、まず国際金融グローバリストに近い人からの話を聞く事も出来ません。
あくまで、伝言ゲームで聞いてきた話を鵜呑みするレベルの人間にしかなりません。

ゆえに、実際にレベルの高い人たちから直接話を聞くチャンスに遭遇しても、あなた自身で間違った判断を起こす事もなくなります。

国際グローバリストと直接関係があるのは、もっとレベルの高い人々です。
彼らが仕掛けた行為のその結果を追っても意味はありません。
当然、その関係性を知っても意味がない事です。
ですから、今の状況を追っても意味などないのです。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
貴方様は、金融界関係の方と理解いたしました。それらしい回答で納得いたしました。
多額の銀行預金や保険会社の投資資金が国債で運用されています。赤字国債の裏には、税金を納めない多国籍企業や、デフレを解消できない通貨発行権の問題もあるので、レベルの高い人々の問題で私には関係ない、などとはおられず、レベルの低い人にも切実な問題です。

お礼日時：2016/12/22 20:10