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東京大空襲、広島・長崎への原爆投下などは故意に一般民間人を狙った大量虐殺であることに間違いないはずなのに、「虐殺」という言葉が使われたのを聞いたことがありません。

それに引き換え、ナチスによるユダヤ人の殺戮、南京での事件、ベトナム戦争でのソンミ村事件などは「虐殺」という言葉で表現されています。

この差はなんなんでしょうか?
戦勝国が行ったことはどんなに惨たらしいことでも正しいこととされてしまう、という暗黙の了解でもあるのでしょうか?

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A 回答 (5件)

基本は、「戦争に負けた」からでしょう、敗者はどんなに正当論を訴えても「戦争の勝者」の主導で否定されるのですから。


それをふまえてGHQや日本国内の組織が動くと輪をかけてその色が濃くなります。

虐殺なんて漠然とどの数で言われるのかあいまいですが
戦争中は生きるか死ぬかの瀬戸際で そこに正義があるとは思えません。<戦時中に双方の国の人々が「戦争反対」を訴えた人がどれくらいいるでしょうか?

>>自虐史観というものを取り上げて、
>>自国のやった間違いを正当化しようとする人もいますが、
>>起こってしまった事実は事実であって、それが相手国の人民を傷つけたのなら、
>>素直に認めて反省するのが自然で・・・・
ごもっともな意見だと思います。戦時中の反省をして戦後に進むべきですが 「自虐史観」は客観的な時代の歴史を直視せずに 一方的な側面しか判断しないので 他の国からいいように調理されるのです<いろいろ調べてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはりGHQの影響というのはかなり大きかったのでしょうか。

>虐殺なんて漠然とどの数で言われるのかあいまいですが戦争中は生きるか死ぬかの瀬戸際で そこに正義があるとは思えません。

おっしゃるとおりかもしれませんね。

お礼日時:2004/08/09 13:00

>それでなんとなく感じたのですが、「戦勝国が戦争の結果を決定付けた


>(つまり戦争に勝つきっかけになった)行為を虐殺とは言わず(言わせず)、
>戦争中のその他に起こった目立った殺戮行為を虐殺という。」という説も
>ありなのかなとも…。どうでしょうか?

うーん。その説は、なぜその二つが区分されるか説明できないので、
ちょっと採用できないように思いますが。
ただ、戦略的な意義という要素はあると思います。

まず、一般的に戦争において虐殺とされる行為は、
戦略的な必要性を欠いた直接的な殺害行為の大量発生を指すのではないでしょうか。
正当性を説明しにくく、偶発的なものも多いでしょう。

空爆という行為には、
確かに大量死は目的の一つとしてありますが、戦略的な意味はあります。
また、人を直接殺害するイメージは弱く、間接的な印象を受けます。

なお、ユダヤ人虐殺は計画的に粛々と進められたものですが、
戦争ではないので、別の問題になるでしょう。

いずれにしても、戦後の戦勝国による当該戦争の再定義の話と虐殺という言葉を
無理にリンクさせる必要はないと思います。
虐殺という言葉を当てはめられれば非人道性について問題提起できて、
虐殺という言葉を当てはめられなければ問題提起できない
ということはないのですから。

この回答への補足

この補足の欄を使って回答者の皆さんにお礼申し上げたいと思います。

皆さんの回答を読みながら自分でもいろいろと考えてみて、歴史上いつの世でも存在する戦争で罪のない人たちが犠牲になっていく現実が一方にあって、他方で痛くも痒くもない人たちがいて、勝ち組は勝ったという誇りだけでなく、自分たちのやったことは正義だと信じたいという人間の本音と性懲りのなさをつくづく感じました。

東京・広島・長崎に起こったことを何故「虐殺」と言わないのか?言えないのか?なんとなくわかった気がします。

どうもありがとうございました。

補足日時:2004/08/09 17:09
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

以前、他の質問で回答者さんにいただいた情報で、「戦争においても一般人を殺害することは国際法上で禁止されている」と知りました。
もしそうならば、戦略的必要性があって爆撃したとしても、一般人が大量に犠牲になることが充分に予測できる場合では違法ということになります。
ましてや東京、広島、長崎の場合において人を直接殺害するイメージが弱く間接的なものだなどとは到底信じられません。当事者は相手国の人民を多量に殺害することによって戦略的意味を持たせようとした、というのは充分に考えられることですし、実際それがあったから日本は無条件降伏したのではないでしょうか。

>虐殺という言葉を当てはめられれば非人道性について問題提起できて、虐殺という言葉を当てはめられなければ問題提起できないということはないのですから。

もし広島・長崎の平和式典で「虐殺」という言葉を使わないのは何故なのでしょうか?また、原爆を落としたのが誰かということに大きく触れないのは何故なのでしょうか?
非人道的性について問題提起できるかどうかという問題より、もっと大きな力が働いているような気がするのですが。

お礼日時:2004/08/09 16:51

物理や化学ではないので、一般的な理由を見つけ出すのは無理(無駄)かもしれませんよ。


「戦勝国が行ったことはなんでも正しい」としてもカチンの例が出てきてしまうし、虐殺ではないけど、「イラク人捕虜虐待」の例が出てしまいます。
それに虐殺の定義はおろか、侵略の定義づけもできていません。
ナチスの例や南京の例の理由を東京大空襲、広島・長崎の例に適用はできないでしょうね。
なぜそれが「虐殺」と呼ばれるかは、それぞれ固有の理由があって、それを一般化してもあまり意味がないと思います。それぞれ事例ごとに考えた方がいいのでは。

でも一応国際政治では動機・手段・帰結の観点で評価すべしとされてます。帰結は多くの人が死んだということですが、動機・手段にはなんらかの差があったんでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>それぞれ固有の理由があって、それを一般化してもあまり意味がないと思います。それぞれ事例ごとに考えた方がいいのでは。

とありますが、それでは東京、広島、長崎の場合はどういった固有の理由があったのでしょうか?

また、動機はいくらでも正当化できますし、手段はどの場合も充分に惨たらしいですよね(自分たちの頭上に爆弾が落ちてくることや、罪のない女性や赤ん坊、老人の住んでいる所に爆弾を落とすことを想像すればわかりますが)。それに誰が評価するのでしょうか?

お礼日時:2004/08/09 16:35

虐殺という言葉には、人間を大量に殺すこと自体が目的である


という意味があると思います。
感覚的には、空襲や空襲の一環としての原爆投下は
都市の破壊の結果として人間を殺傷しており、
ニュアンスが若干異なるのかと思います。
あとは、行為者と対象との距離が遠いので(やや戦略的な行為)、
虐殺というニュアンスが薄れていることもあると思います。

カティンの森事件は、一応戦勝国が引き起こしていますが、
虐殺と言われているのではないでしょうか。
逆にゲルニカの空襲は虐殺とは言わないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>都市の破壊の結果として人間を殺傷しており、ニュアンスが若干異なるのかと思います。

とありますが、米国のマクナマラ(だったかな?)は「東京大空襲は、一般人の住む木造住居を焼夷弾であえて狙って多くの死傷者を出すことによって、日本に恐怖感を与えるのが目的だった」とはっきり証言しています。

>カティンの森事件は、一応戦勝国が引き起こしていますが、虐殺と言われているのではないでしょうか。

それでなんとなく感じたのですが、「戦勝国が戦争の結果を決定付けた(つまり戦争に勝つきっかけになった)行為を虐殺とは言わず(言わせず)、戦争中のその他に起こった目立った殺戮行為を虐殺という。」という説もありなのかなとも…。
どうでしょうか?

お礼日時:2004/08/09 13:12

GHQ、朝日新聞、左翼、自虐史観、



このあたりのキーワードを調べてみると
自ずと答えが出てくるような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

教えていただいたキーワード、なんとなくわかる気もするのですが、なんか連想ゲームのようで今一はっきりわかりません。

戦争に関わった国はどの国もそれぞれ相手国に対して多かれ少なかれひどいことをしており、あっちが間違っているからこっちが正しいとかというものではないと思います。

これは質問とは関係ありませんが、
自虐史観というものを取り上げて、自国のやった間違いを正当化しようとする人もいますが、起こってしまった事実は事実であって、それが相手国の人民を傷つけたのなら、素直に認めて反省するのが自然で、それを「自虐的」という言葉で表現するのは大げさではないかと思いましたし、東京大空襲、広島・長崎への原爆投下などを実際に行った米国が「あれは正しい選択だった」言いつつも、そこで起こった事実(惨たらしい現実)に目を向けないというのも大きな欺瞞ですよね。

お礼日時:2004/08/09 11:55

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