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氷の強度は一定なのでしょうか?

例えば地球みたいな氷は?

A 回答 (3件)

No.2です。



>小さな氷と大きな氷じゃ硬さが違いますね
>なんででしょうかね?

条件が同じなら硬さは同じですよ。
大きい方が、力のモーメントをかけやすいので、「割りやすい」だけだと思います。「てこ」の原理です。

「サイコロ」型の氷よりも、棒状や板状の氷の方が割りやすい、ということです。
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この回答へのお礼

解決しました

大きいと力の分散があるんですね

お礼日時:2016/12/19 16:15

「地球みたいな氷」の意味が分かりません。

「地球上に自然に存在する氷」という意味ですか?

氷は、冷蔵庫で作ったものを見れば分かるとおり、かなりの「気泡」を含みます。高級飲食店の飲み物に入っているような「泡のない透明な」氷もあります。
もともとの水の状態、温度、氷のできる環境などによります。(急速に凍るか、ゆっくり凍るか、圧力、真空中かなど)

当然のことながら、気泡の量によって強度が変わります。
気泡以外の「不純物」は、それこそいろいろですが、それによっても強度は変わります。
さらには、「氷」といってもすべて「0℃」ではないので、周囲の温度によって-20℃、-100℃の氷もあり、氷自身の温度によって強度が変わるでしょう。

これらもろもろの要素が関係するので、温度だけで決まるわけではなく、「絶対零度が氷の強度」も千差万別でしょう。
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この回答へのお礼

・・・。

例えば地球位の大きな氷の事です
地球上じゃなくてもよいです
んでその千差万別とは?
不純物、温度での違いは何となくわかります
小さな氷と大きな氷じゃ硬さが違いますね
なんででしょうかね?

お礼日時:2016/12/19 10:53

場所や地域や温度によって違います

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この回答へのお礼

・・・。

絶対零度が氷の強度の限界っていう事でしょうか?

お礼日時:2016/12/19 02:33

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