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天皇陛下と総理大臣ってどっちがより激務だと思いますか?
両方激務なのは間違いないですが、激務の度合いが高いのはどちらだと思いますか?

A 回答 (8件)

あなたが「激務」をどう定義するか、によって、回答はさまざまに変わってくることでしょう。

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天皇陛下です


そんなこと考えること理解できない
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単純なスケジュールの比較などをすれば総理大臣のほうが激務だとは思います。


が、総理大臣って辞めたいと思えばいつでも辞められますし、長く続けても10年程度でしょう。
一方で現在の憲法や皇室典範などによれば、天皇陛下は即位すれば崩御されるまで続けることになります。

巷では「生涯現役」を希望される高齢者も多いですが、それはあくまでも「辞めようと思えば辞められる仕事を死ぬまで続ける」ことを希望されるのであって、決して「死ぬまで辞めることが許されない仕事」ではないでしょう。

余談ですが、天皇陛下が国家、国民の象徴であるならば、天皇陛下といえども高齢になられたら楽しい老後を過ごされるのも高齢化社会日本の象徴としてのご公務ではと思います。
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総理大臣に決まっとるだろう。

天皇の国事行為は形式的なものですから、内閣総理大臣が責任を負うんですからね。栄典の授与でも内閣総理の名前が入ってますから御名御璽は天皇陛下ですが。
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天皇陛下だと思います。



まず生まれた時点で、天皇の世継ぎかその2番目ぐらいである、ということが10歳ぐらいから分かるでしょう。そして即位すれば(今のところ)死ぬまで天皇です。
その苦労は一般人には分からないレベルだと思います。

方や総理大臣は任期が長くてもせいぜい10年ぐらいでしょう。やめた後に色々言われることはあっても、自分から総理大臣をやりたい、といったのですから自分の責任ともいえます。

ということで苦労は陛下のほうが大きいと思います。
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天皇でしょう。


皇室としての宮中行事にプラスして国事行為が入って来る。
それに定年も無く、宮内庁にスケジュールを色々と入れられる。
総理大臣みたいにゴルフなんてやって居る暇もないでしょうし、「や~めた!」も出来無いし。
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天皇陛下だと思います


総理大臣は 自分がやりたい仕事だから 激務でも 耐えられると思いますが 天皇陛下は 好きな仕事として着いていないから 大変だと思います
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なにをもって激務というかによりますね


単純に激務といえば過度の肉体労働や、ブラック企業のエンドレスな業務の方が
体を壊したり、精神疾患に陥り、自殺に追い込まれることもあり、社会問題化しています。
もちろん、天皇陛下や総理の激務とは質が違いますけどね

国家の象徴の重責を負わされ、古代からの伝統を継承する唯一無二の立場として
天皇陛下の精神的肉体的過負荷は想像に難くないですし
総理も政策的な重要案件をとりまとめる必要があるだけでも大変な上、
党首としての立場や地元固めをしなくてはならないことまで考えれば
そうとうな過労だとおもいます。
ただ今の自民党は野党が馬鹿ばっかなのでちょっと楽をしてるかもしれませんね

結論:どっちも大変
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