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ヘンリーの法則において「一定温度で一定量の溶媒に溶ける気体の体積は、その気体の圧力によらず一定である」とあります。

この溶ける気体の体積が一定であることの説明にボイルの法則が使われているのですがどの溶解した気体対して使われているのか容器内の気相に対して使われているのかわかりません。

例えば気体Aが圧力Pで一定量の水にv[ml]溶ける。
次に気体Aの圧力を2Pにしても溶ける気体の体積はv[ml]になる。
このときにボイルの法則は溶けた気体に対して適用しているのですか?
それとも容器内の気相に対して適用しているのでしょうか?
また溶けた気体に対して適用しているのなら水中にあっても気体の圧力は容器内の気体の圧力と同じなんですか?教えてください。

質問者からの補足コメント

  • では、そのときの溶解している気体の圧力は容器内の気体の圧力なのですか?
    例えば容器内の気体の圧力をPにすると溶解している気体の圧力もPになりますか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/23 19:06

A 回答 (2件)

溶解している分については圧力はありません。


溶けているとはどういうことか分かっていますか?
http://www.geocities.jp/don_guri131/02youekinose …
このあたりを読んでみてください。
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溶解した気体の体積を論じているときは、その溶解している気体を別の容器に再び気体として取り出した場合の話です。

この回答への補足あり
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