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リスカしすぎて、肌が周りの肌より硬くて、分厚くて盛り上がってるんですけど、やめたとしても、手術しなきゃ治りませんか?

構ってほしいの?とかの回答はやめてください。

A 回答 (6件)

ケロイドにまでなったら手術しかありませんが、リストのほうですよね、腕ではなく。

仕事とかで差支えがなかったらリストバンドをして「おしゃれなんです♪」と周りにはごまかしましょう。硬い程度ならば、痕が残るのは仕方がありませんが、時間がたてばある程度目立たなくなりますから心配しないで!
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この回答へのお礼

気をつけます。ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2016/12/27 16:38

あなたは高校生?大学?社会人?いずれにせよ♂の私六十八歳より若い。

私は四十などでアトピー性皮膚炎になった、それも「神経性アトピー」ストレスが原因。♂だからワイシャツ、長いパンツ他人に見えないのを良いことに血塗れになるまでかきむしった。だが、ふと「これ意味あるのか?」と思って腕片方から止めた、長かった、最後の左足はジジイで皮膚が硬いから出血するのをやめてから褐色になるまで半年、完全に別の足と同じになるまでさらに一年かかった。
なおリスカの起こりは江戸時代、自裁したいが絶対止められるし介錯してくれる腕の立つ奴も居ない武士が、骨に届くまで動脈を切りそれを手桶に水を張ってそこに漬けたとこと。しばらく前結構有名なアルピニストが登りか下降か何しろ左手が岩の割れ目に挟まってどの道具を使っても外れない、ここで寝袋の中で死ぬか、左手を切り離すか体力が落ちる寸前まで考えて、右手で左手首を切り落として生還。インタビューにえて答えて「次回からもっと切れるナイフを持って行く事にした、今回のナイフは切れが悪く、一番つらかったのが関節を切断するのに時間がかかったことだ」とおっしゃった。この様に結構太い動脈をきり落しても死にはしない。
リスカは「儀式」なので血が出れば良い。なお何十本も深く切ると形成外科でも美しく戻すのは無理、行くのは整形外科では無い、こっちは死ぬのを止めるとか骨が折れた、で見てくれはどうでも良いのでぶっとい糸で縫うから痕が残る、私の腱鞘炎を切開した外科医は田舎では評判の名医だった。名医は他の医師がかかる医師。局所麻酔で切開したが、「痛いですか?」と言うので「虫歯くらい」と答えたら「我慢強いですね」と言われてしまった、手首にしっかり縦に縫い目が残っている。
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傷跡修正のことかな。

 
美容整形外科の分野でしょうけれど、むずかしいかもしれませんね。
範囲が広いと余計に。
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文章だけだと手術の必要性だとかはわからないな。

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手術したら治るのかな?


マシになる程度じゃ無いかな?

だんだん傷口引っ付かなくなるみたいだから、やめときなさいね。
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写真を見ないと分かりませんよ。

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