アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私の妹が現在高3の受験生ですが母が妹の進路を応援してくれません。
私は社会人で東京で働いているのですが妹のいる実家は九州です。忙しくて約一年ぶりに実家に帰ると、妹と母の関係は最悪でした。妹から何度かメールを受けていたのですが想像以上でどうしたら良いか分かりません。
妹は関東の国立大学の医学部を志望しており、学力や模試結果とも実力通りで行けば合格できると思います。しかし、母は医学部に反対しており、妹には向かない職だとの一点張りです。父とは5年前に離婚しており、父は勤務医で家庭のことは母任せであったこともあり、医者という職業に嫌悪感を抱いているようです。妹は父のことが大好きだったので医学部に行きたいと聞いた時はそうかと思いました。母は色んな職業があるよと高3春までアプローチしてましたが、今は本性むき出しで妹と対立します。母は私が法学部出身という理由だけで妹にも法学部に行きなさいと未だに言います。学力的には妹の方が上で少し前までは随分可愛がられていました。今では、出来損ないやクズと言われたらしく、妹は母と会わない、話さないようにしているみたいです。
母からも相談され説得するよう言われました。また、医学部を受けるなら受験にかかる費用や学費は一切出さないと言われ、これには妹は泣いてました。受験にかかる費用は私が出すつもりですが、学費はさすがに半年しか出せません。祖父母はすでに他界しており、親戚も経済的援助が難しい次第です。父とは連絡をとっており、学費は出すと言っています。金銭関係は最終手段と考えており、何より母を説得して妹には心置きなく医学部に進学してほしいです。母を説得させるにはどうしたら良いですか?

A 回答 (11件中1~10件)

#4です、九州には九大や熊大など有力な医学部も多いので、親元を離れない方法もあるのでは、と先の回答になりましたが、やはり妹さんは「積極的に親から離れたい」のでしょうね。

しかもどうせ出るなら身内の居る(縁がある)関東がいい、と。あなたに助けを求めているわけです。

であればやはりあなたは妹さんを「全面的に守ってあげる」必要があるでしょう。親の説得はあなたに時間がなければ少なくとも3月までお預けでも構わない。有望な若者の将来をひとりの女性の怨念でつぶすのは家族にとっても社会や国家にとっても、あまりにももったいないことです。

医学部のバイトはもちろん可能です、国立であれば入学してしばらくは暇でしょう。その間に「いろいろなこと」が決まっていくはずです。

もう一つ、医学部にはほとんど「安全圏」というものがないし、妹さんの場合は家庭の事情からメンタル面でも磐石にはなりえません。だから最悪は前後期とも落ちたときのことも考えておかねばなりません。どこで浪人させるか、その費用をどうするか、ということです。

お父さんの時代より医学部は全般的に難しくなっている(リスクは高くなっている)ことはご存知のはずです。
    • good
    • 0

恐らく妹さんは、お母様がどれだけ説得しても、ご自分の意思を変えることは無いでしょう。



東京医科歯科・筑波の医学部が射程圏内の頭を持っているのならなおさらです。
逆に、親に説得されて自分の夢を捨てるような人なら、医者を続けていくのが難しいかもしれません。

国立の医学部に合格すれば、奨学金やバイトなどでお金などもなんとかなります。さらにあなたやお父様の援助も期待できるとあれば、たとえお母様がお金を出さなくたって、妹さんは何も困らないはずです。

すなわち、お母様が妹さんの気持ちを変えることは不可能です。
それでも、お母様が妹さんの医学部進学を反対し続けるなら、お母様は娘を失うだけでしょう。

お母様のできるのは、娘の医学部進学を応援するか、医学部に進学した娘を失うか、二者択一でしかありません。
もし、そのことにお母様が気がつけば、お母様の気持ちは変わるかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

医学部でバイトは可能なのでしょうか?
交友関係での交際費はさすがに渡すにも限度が私にもあります。何しろ医学部出の友人がいない者で
母の気持ちが変わることを悠長に思っていましたがそうもいかない次第です。もう一度、家族揃って話せるような機会を近いうちする予定です。それでも不可能なら、妹をセンター後に上京出来るよう準備しようと考えています。

お礼日時:2016/12/27 22:37

願書提出まであとひと月もないのですから、お母様の説得は諦めてください。

もう時間的に無理でしょう。センター後の三者面談で願書提出校を決める高校なら先生を味方に付けて。九州ですから、高校教員の圧はかなり高いはずです。

妹さんは学力的にも進学費用的にも問題がないのですから、勝手に願書を取り寄せ(もう手元にあると思います)、自分で記入し、合格して引っ越しの準備をする。お父様もお兄様も味方なのですから怖いものはありません。お母様は家族全員に背かれたとしばらくは荒れるかもしれませんが、いつか「子どもを思う通りに操作はできないもの」だと気づかれるでしょう。

そこに気づかせないままだと、たとえ今回は言うことを聞いて他学部を受験したとしても、また別のことで意見が対立し、ケンカになり妹さんが折れる、の繰り返し。妹さんは一生お母様の呪縛から解かれることはないでしょう。
「夢を取るか」「母を取るか」は大袈裟です。「夢を諦めず、母親は別の形で恩返しをする」これでいいのです。長い人生、どれだけ恩返しのチャンスがあることか。

お母様の気持ちもあなたにはわかるのでしたら、これから荒れるであろうお母様のフォローを一手に引き受けてください。優しい長男の腕の見せ所です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
センター後の三者面談では、私自身、妹と同じ高校でかつ担任も同じという奇遇で事情は話しており、妹の進路にも賛成してもらっています。
表現に関しては、母が結婚の際、実家から縁を切られていて離婚もしたからより一層、親の言うことが正しいという主旨の発言もよく聞かされていました。私が近くにいないことがもどかしいのですが、仰るように恩返しが出来る日が早く来ること、母もいつか妹の選んだ道を応援してくれることを願い、やって行こうと思います。

お礼日時:2016/12/27 22:17

進学の問題では無くて親子問題、親子問題と言うよりは親の病理、ですよね。


だからここでは解決しないと思います。
妹さんは励ましてあげてください。
それと、医科歯科と筑波の学費免除の制度や実態を調べておくと良いでしょう。
直感的には、医学部生が半分だか1/3だかの医科歯科大よりは、医学部生が全体の極一部でしか無い筑波の方が、学費免除を勝ち取りやすいのでは、という気がします。気がするだけですが。

自転車のパンクを直して走らせることは可能だと思いますが、パンクした自転車をそのまま普通に走らせることは現実的には不可能だと思います。
パンクではなく、フレームがぽっきり折れていればもっと判りやすいか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
学費免除等は一様調べていますが再度確認します。
パンクの穴がどこにあるのか分かっているのに直さないのがもどかしいです。
受験まで時間も無いので出来ることはしておきます。

お礼日時:2016/12/27 22:02

お金がないなら諦めてください。


それが定めです。
でもまぁ、お父さんが学費は出すと仰っているのですね。
しかし、、、東京での生活費はどうしますか?
世間を舐めてませんか?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
金銭は学費面ではメドがついています。私が半年ししか出せないのは、現給料からの余剰分での賄いであり、貯金を使うなら6年分の学費等は大丈夫です。
東京での生活を心配してもらってますが今より多少出費は増えますが、赤字にはなりにくいです。

お礼日時:2016/12/25 23:41

教員です。



う~ん。お母さんは「法律関係」ならばOKで「医師」はNGなのですね。

では、「大学に行く」ことや「女が働くこと」に反対している訳ではない。
あくまで、父親と同じ「医師」になるのが反対なのですね。

>母からも相談され説得するよう言われました。

ならば、あなたが母親の「本当の気持ち」「何故、医師はダメなのか?」をとことん聞かれてはいかがでしょう?
母親も、あなたに話すことで「娘」と「元夫」を切り離して考えれるようになるかもしれません。
また「根源的な原因」がわかるかも。

そして、感情的な部分ならば時間が解決するしかないと思いますよ。

幸い「父とは連絡をとっており、学費は出すと言っています」なのですから、妹さんの高校に問い合わせ、出席日数が大丈夫ならば、早めに「あなたの部屋」へ呼び、受験対策をした挙げてください。悔いのないように。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
どのような選択をしても後悔はあると思います。しかし母は特に妹には私以上に期待をしていて母の想いも多少は理解できます。私自身、回答できてないままここまで来たのも一因にあると感じています。
一時的な東京上京は妹と相談しようと思います。

お礼日時:2016/12/25 23:19

なるほど。

そうなのですか・・・。早速の御返答、感謝いたします。

そこまでお母さまが拒絶的なのであれば、説得は不可能であると、皆さまお考えなのかも、知れません。

しかし、どの職業でもそうであろうと考えますが、「挫折経験」は、その後の人生において、非常に重要且つ必要な事であると考えます。特に、私たちのような医療分野においては、その顧客はすべて、「健康面での挫折を抱えている方達」なのです。そういう方たちを相手にする以上、挫折や苦しみがどのような事なのかを、しかも、それを人生の糧と出来る早い時期に体験する事は、非常に重要と考えます。私もいろいろ挫折しておりますが、それらの事柄は、私にとっては、ある種の「宝物」です。もちろん、両親に勘当されたことも、今となっては、とても有難い経験でした。

そうであれば、むしろ、「若い時になんらの挫折なく、そのままスクスクと医師になって、将来、仕事で良くない結果となったら簡単に心が折れてしまう医師」などよりも、ある種、ずっと素晴らしい経験が得られたともいえるわけです。ですので、妹さんは、お母さまに受け入れられない事を「受け入れ」、自分の信じる道に進むべきだと考えます。

ある程度の年齢に達してしまうと、挫折体験は、受け入れられなくなってしまいます。そうなる前のまだ10代の時期に、そのような経験を得る事は、とても重要な事です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

再度、回答ありがとうございます。
挫折経験と思える程、まだ妹自身消化出来てないですが、夢を取るか母を取るかあくまで妹が判断しなければいけません。どちらを選んでも後悔はあると思います。時間が解決してくれることを春先は思っていましたがもう時間はありません。どうにか良い方向に向かうことを、願い行動していきます。

お礼日時:2016/12/25 23:11

医者になるのに関東に出てくる必要があるのか理解できませんが(理三なら納得ですがそれなら関東でなく東京と書くはず)、受験費用と半年分の学費をあなたが工面できるなら、住居費はあなたの部屋に居候させればミニマムだし、半年だけそれで頑張ってみればいい。

場合によっては母親の干渉を回避する意味でセンター後に早めに上京させて二次の準備もあなたの部屋でさせればいい。

その半年の間に地元で一人になった母親が折れるか、父親の援助をもらえるか決められるでしょう。待ったり考えたりせず「まず行動してしまう」というのは事態を動かす一つの策ではあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
妹は医科歯科、筑波を受ける予定です。
東大は妹的にあまり魅力を感じず且つ東大対策が苦手のようです。
医科歯科なら私も近くに住んでいるので同居を予定しています。筑波は親戚、父と以前そこで働いていて良いイメージがあるようです。
センター後の一時上京は考えてみたいと思います。

お礼日時:2016/12/25 21:20

私は現在40代の勤務医です。



このご質問について、意見を述べさせて頂こうと考えたのは、私にはです、「進学や就職について親とは折り合いが悪く、最終的には勘当された」という経験があるから、です。

ですので、勤務医でいらっしゃるお父様とは、また違った見方が出来ると考えました。

まず、お母さまを説得する手段についてですが・・・そのような手段は無いと考えます。不可能と考えます。お母さまは、「合理的な理由をもって妹さんの医学部進学に反対している訳では無く、感情的な問題の為に医学部への進学を反対していらっしゃる」ことだろうと想像致します。こういうと語弊がありますが、例えていえば、「ISに参加しているイスラム原理主義者を説得してヨーロッパの実家に帰らせる」ようなものです。一般的に交渉事というのは、お互い利害が存在しているところにおいて、その利害を調整し、双方の利害の許容点を探ることが前提となりますが、お母さまが妹さんの医学部進学を反対している理由は、「利害ではない」のです。そうであれば、歩み寄れる点は、一切ありません。

もし、上記の点についてご納得頂いたのであれば、妹さんが検討すべきことは、お母さまを説得する事ではありません。そうではなくて、

「お母さまから勘当されても医学部へ進むか、それともお母さまから勘当されることが受け入れられないため他学部へ進学するか」

そのどちらを選ぶかを検討する、という事です。

私が思いますに、そのどちらかの選択枝しか、存在しません。

さて、ここから先は、思いっきり私の経験に由来する話ですので、一般化できるかは分かりませんが、ご参考にはなるかと考えます。

もし、妹さんが、「お母さまから勘当されることが受け入れられないため他学部へ進学した」場合・・・その場合は、その後長い人生の期間において、必ず「あの時医学部へ進学すべきだった」と後悔する事が、必ず、しかも、複数回あると思います。そして、その都度、受け入れてくれなかったお母さまに対して良くない感情を抱いたりすることが、なんどもあるだろうと思います。そして、そのような妹さんの姿を、お母さまがご覧になれば、お母さまも、心のどこかで、「自分の気持ちを優先しすぎて、我が子に好きな事をさせてやれなかったのではないか?」という気持ちが生じるはずです。

そして、この場合の、もっとも良くない点は、「その状況を回復させるための手段が残されていない」こと、です。やり直しが出来ることでは無いため、です。

ですので、医学部進学をあきらめるのは、その後の人生において、医学部へ進学しなかったことを一切後悔しないように努力する、という、およそ不可能な努力を続ける強い意志が存在しなければならないのです。そして、それは、無理な事なのです。

もう一つの選択肢である、「お母さまに勘当されても医学部に進学する」ですが、私は、こちらのほうが無理が無いと考えます。この場合、恐らくお母さまは、10年ぐらいは会ってくれないと想像します(私の場合はそうでした。会ってくれないどころか、父の転勤に伴って転居しても、その住所すら分からず、一切の連絡が出来ない状況でした)。しかし、お母さまが妹さんの医学部進学に反対する理由は、あくまで感情的な問題である訳で、そして、「人の感情は永続しない」という厳然たる事実は、社会人であるお姉さまならば、十分ご存じだろうと考えます。

ですので、たとえ10年会えなかったとしても、なんらかの出来事をきっかけにしたり(私の場合は、きっかけがあったため、勘当を解かれました笑)、またはなんらかの継続的なアプローチをお母さまにとる事によって、勘当が解かれる可能性は非常に高いと考えます。もちろん・・・「大学進学の時に、あんたは私を裏切った」と、一生言われ続けるでしょうが、それはそれほど・・・気にするような事では無いです。その都度「いやぁ~本当にゴメンね!」とか、言っておけば良いのです。

以上、ご参考になれば有難いです。最近、JAMAで、「女医の方が男性医師よりも治療成績が良い」(Comparison of Hospital Mortality and Readmission Rates for Medicare Patients Treated by Male vs Female Physicians: JAMA Intern Med. Published online December 19, 2016. )という、とても興味深い(私も、前々から、女性は医師に向いていると考えておりました)論文が出ました。この分野で働いている人間として、優秀な女医さんが一人でも増えてくれると・・・私の仕事も減り、私自身も助かる(笑)のです。

ところで、 「医学部を受けるなら受験にかかる費用や学費は一切出さないと言われ、これには妹は泣いてました。」の部分ですが・・・そんなことで泣いてしまうようでは、自分の患者さんが、自分が至らなかったために良くない結果に至ってしまった苦痛を、受け止める事など、到底出来ません。(お父様に聞いてみてください。お母さまに認めてもらえない苦痛など、自分の診療が至らなかったときの苦しさに比べれば、小さいものだ、と、お父様もきっとそうお考えだろうと思います)。そして、人生など、そのような事の連続なのです。苦しい事ばかりなのです。認めてもらえなかったり、理解してもらえなかったりすることの方がはるかに多いのです。そして、自分がどれだけ一生懸命やっていても、上手く行かない事など、そして自分の力だけではどうしようも無い事など、ザラなのです。それはお姉さまもご理解頂けると思います。

ですので、妹さんの尻を叩いてやって下さい。お母さまと暫く上手く行かなくなるから、という理由であきらめるのならば、その道に進むべきではない、と。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
少し補足させて頂きますと妹が泣いたのは、金銭的援助が無いことよりも書いてはいないのですが、母に手を挙げられたことでの拒絶の明確化が原因のようです。
確かに自分ではどうしようもないことがザラにあり、挫折を知らない妹には大きな試練のようです。
早めに父、妹とコンタクトを取りたいと思っています。

お礼日時:2016/12/25 20:56

優秀な妹さんと立派なお父上を持ったための皮肉な悲劇にご同情しますが、何の手も提示出来ません、それは私自身慶応の医学部へ合格したが住宅ローンであきらめ、手続書類だけ貰って飾った(笑)過去があるからです。


ただ、どうも妹さんは私立の医学部でらしく、しかもお父様が就いていた「勤務医」というものの不条理な程の激務が本当に分かっているのか、疑っているのです。私が慶応の医学部をあきらめた理由がもう一つあり、高校二年の一学期中間考査中に十二指腸潰瘍から大出血を起こし、名医と呼ばれた伯父の手で危うく助かったという現実があるからです。一見つながりが無さそうですが私は知らず知らず巨大なストレスを溜め込んで居たらしいのです。十二指腸潰瘍の手術は予後が悪く、輸血と止血剤、鉄剤の点滴しかしませんでした、伯父がしたことはVIPしか使えない民間の血液銀行へ父の部下で田舎から出て来たばかりの工員さん二十人余りを連れて行ったことだけ、それで私はC型肝炎から逃れピンピンしています。そのストレスを見て理Ⅲは無理だこのままでも死ぬ、と決断為ねばならなかったのです、だから私は慶応では研究医になりたいと面接で申しました。勤務医をやったら死ぬからです。外来では多いと昼間二百人夜間百人を診、執刀医が足りないとさすがに第一執刀医は無理ですが、他に居なけりゃ内科医でもメスを採るのです、それどころか片道二時間の隣の県まで執刀に駈け付けるのです。お父上の死因が何だったか知りませんが、家になど帰れません、お子さん二人を残すのがやっと。だから母上は絶対に許さないのです、それが母上の愛情でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勤務医については父から過酷だということはきつく聞かされています。妹もそれでも進みたいと言い、揺るぎないようです。
母の愛情が良い方向に向かうことを願うばかりです。

お礼日時:2016/12/25 20:27

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!