本音でお願い

私の悩みを聞いて下さい。私には、14歳年上の婚約者が居ます。前妻との間に子供が居たので、子供慣れし

締切済

質問者：まぢょるかマジョルカ
質問日時：2016/12/28 07:04
回答数：2件

私の悩みを聞いて下さい。

私には、14歳年上の婚約者が居ます。前妻との間に子供が居たので、子供慣れしています。

私の妹もバツイチで子供が2人居ます。先日、彼と妹と子供達は、初めて顔合わせをしました。

その日は、彼、私、妹、妹の子供と5人で公園に行きました。彼も、凄く楽しそうに姪達とも接してくれて、姪達も、すぐになつきました。

その時は、何とも思わなかったのですが、その日の夜に彼が、私の母と妹とラインしたいなと言ったので、次の日の朝に、そのことを母と妹に伝えました。

妹は、真面目なタイプで男慣れしていないので、嫌がるかなと思って居たのですが、何故か笑顔で、番号教えていいよ。との返答が…。

私は、あれ？何か態度が嬉しそうだなと感じつつ、妹の番号を彼に教えました。

長い間、姉妹をしていると、妹の気持ちも分かってくるし、女の勘が動きました。

妹は、タイプじゃないし、興味無いと笑いながら言ってますが、本心では無い気がします。

また、彼も妹に興味を示してるのでは？と思ってきました。

妹は私と違って出来た人間ですし、外見も可愛いです。

最近、妹に嫉妬して態度を冷たくしています。私の考え過ぎでしょうか？

来週、彼が妹達を連れて動物園に行こうって言ってくれたので、その事を話したら、妹は、嬉しそうでした。

彼と会うまでは、正月には会わないからね。と言っていたのに、初めて彼と会った瞬間、正月も会うのを喜んでる…引っかかります。

みなさんは、どう思われますか？私の考え過ぎでしょうか？

長文になり申し訳ありません。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (2件)

最新から表示
回答順に表示

No.2

回答者： mini_ta3298
回答日時：2016/12/28 11:59

40代♂妻子持ちです。

まずは、婚約おめでとうございます。

貴女は『かなり女の勘が働く』ようですね。
その勘は洞察力から来るものでしょうか、だとしたらナカナカ鋭い視点だということ。。。

…とか適当なことを言うと、大抵の女性は悪い気はしないようで喜んだりします。
逆に、自ら勘が働くアピールをする女性も多いです。

これに何の意味があるでしょう？
女の勘とは、ある意味女性らしさの武器みたいな印象がありますが、そんなものは迷信です。
それはあくまで個人差に過ぎず、性差ではありません。
むしろ、そんな迷信によって『頑なな思い込みによる失敗』をしがちなのが女性自身だったりします。
同じように「単純な男」も多いと言われますが、単純な女も多かったりするのです。

勘は、あくまで勘に過ぎません。
もちろん、博打のような局面で勘に頼ることはあります。
しかし、貴女の人生は博打ではナイ。
人生の局面に於いて重要なのは「実証」であり、単なる勘に左右されちゃダメでしょう。
『勘』という単語表現の語彙に固執するわけではなく、ニュアンスとしてのプロファイルと同義だとしても然りです。
プロファイルは、事象の分析をすることで勘より高度な検証をする技術ですが、結局のところ実証をもたらす物ではありません。

さらに貴女は、鬱の兆候をお持ちだとか。
これでは平静を保てと回答されても、なかなか難しいのかもしれません。
客観的に思うのは、妹さんは…
・貴女が好きだし、信用できるからLINE番号も教えた。
・顔を合わせることで、貴女の婚約者に好感を持つことができた。
・子供達も彼を受け入れてくれた。
という『喜び』があったのだと考えます。
これから義兄となる人ですから、ある意味当然です。
ここに、『貴女の視点が大きく誤っているであろう』と強く考える構図が出来るわけです。

とりあえず、一抹の不安を並べ、それをリセットしてみましょう。
（彼への不信感・妹への不信感・自身の劣等感・将来への不安感など）
頑なな思い込みがある場合、一旦それを排除した方がいいと思うのです。
次に、これまでの《実績》により、その穴を埋めてみましょう。
（彼や妹に対する信頼感・自身の幸福な現況・将来への期待など）
実体のない漠然とした不安を、確固たる証拠で置き換えるのです。

だいたいが、デキた妹が貴女の婚約者とどうこうなるワケがないじゃないですか。
貴女は、貴女の勝手な想像（もはや妄想＾＾）で嫉妬することなどありません。
この場合に嫉妬されるとしたら、それはむしろ貴女の方でしょう？

これでもまだ女の勘は働きますか？
妙な不安は、理路整然と纏めることで、あっけなく解決することも多いものですヨ。

貴女の幸せに向かって、堂々と邁進するだけです。　お幸せにどうぞ。