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It isn't where it is supposed to be.
それがあるはずの場所にない。

この、whereはなぜ先行詞が要らないのですか?

A 回答 (4件)

関係副詞としてのWhereの説明は何ら問題がないのですが、私は視点を変えてこれを疑問副詞と考えるとわかりやすいと思っています。


疑問副詞は間接疑問文で名詞節を導きます。たとえば、
I do not know where it is.
where it isはknowの目的語で名詞節です。

It isn't where it is supposed to be.
これもwhere it is supposed to be. を間接疑問文で名詞節と考えれば先行詞省略などの説明は不要になります。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6772990.html

接続詞の when にしても、もともと関係副詞の用法から来たものです。

where にも接続詞用法がありますが、「~する場合に」くらいの意味の場合くらいでしょう、そう思っておいていいのは。

特に今回のように、be とつながるべきもので、
be +場所ととらえるべきで、接続詞とすると説明不可能となります。

とにかく、関係副詞 where(when でも)で、
the place という先行詞を含んだ場合があり、
さらに、at the place where のような、前置詞まで含み、
全体として副詞節的な役割を果たすことが可能であるため、
接続詞という発想につながります。

でも、この at the place (where ~) が前の動詞を修飾するような副詞であれば、接続詞ではおかしくなるわけです。

そもそも、関係詞というものが、接続詞的要素を含んだものですから、
そういう区別自体がナンセンスとも言えますが。

とにかく、where で the place where の意味になる、
さらには at/to the place where の意味になる、と理解することです。
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なんとか理屈を付けないといけません。

以下URLはその意味です。

http://eishikandojo.jp/blog-entry-373.html
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the way how が現代英語では誤りで


the way のみか how のみになるように、
the place where も冗長的で、先行詞なしでしばしば用いられます。

でも、the place where が the way how のような誤りではありません。

とにかく、「~する場所」という先行詞込みで where は用いることが可能です。

しかも、この場合、ただ the place という先行詞を含むだけでなく、
「場所に」のような「に」の意味まで込められています。

where がそもそも副詞であることから当たり前と言えばそうかもしれませんが、
本来、関係副詞とはいえ、先行詞は名詞です。

先行詞を含み、where ~で名詞節になることもあれば、
今回はさらに、副詞的に用いられています。
is(n't) の後にくるのはただ the place でないはずです。
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