三浦九段は結局潔白なんすか？

白とケリがついたのですが、いろいろ調べると
「９９％黒で１％白」とか
「最初からなにもなかった、完全なでっちあげ」とか
ケリがついた今でもいろいろ調べると白か黒（グレー）かはっきりしないのです

結局、どうだったんですか？

No.8 回答者： ブドウが丘 回答日時： 2017/01/03 19:33

三浦九段も不自然の兆候がありそれを疑ったのも一利あると思う

どれが正しいかよくわかない
どう判断したらよいのか

No.7 回答者： isoworld 回答日時： 2016/12/31 17:35

「最初からなにもなかった、完全なでっちあげ」みたいですね。

「黒だという証拠は見つけられなかった」という言い方をすること自体が、将棋連盟の言い逃れと見られています。
ただ「李下に冠を正さず」という諺があるように、疑いの目で見られるような行動をとってしまったのが三浦九段の過ちです。今後は裁判を通じて三浦九段の名誉回復と莫大な逸失利益の賠償請求があるようです。

No.6 回答者： AVC 回答日時： 2016/12/30 21:34

『瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず』であったならばと思います。

私たちはマスコミの報道だけしか情報がありません。マスコミ報道も各社ニュアンスが違います。真実は神様しか分かりません。

No.5 回答者： torayoshi 回答日時： 2016/12/30 20:25

将棋連盟が三浦九段に科した今回の処分は「休場届」を提出しなかったことに対する処分。

元々不正に対して科した処分ではなかった。
終わってみれば、将棋連盟の不手際だけが目立った騒動だった。
「最初に不正有りき」からスタートした初動の悪さ。
不正したことを証明出来なかっただけのことで、本当に不正しなかったかどうかは永遠に闇の中で収束。

渡辺竜王は三浦九段と竜王戦を戦いたくなかったから告発したんじゃないのか。とかね（笑）

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/12/30 18:56

棋士のだれもが思いつかなかった手を指したが、

それはソフトと、一致していたとか、
他の棋士の一致が
６０％ぐらいなのに、彼だけ８０％を超えて
いたとか、勝つ為には何でもやるタイプだ、と
いうことで、棋士仲間からは嫌われていたとか
状況証拠は真っ黒です。

決定的な証拠が見つからなかった、という
ことです。

有罪との確証がなければ、無罪と推定すべきだ、
という憲法、刑訴法の原則が、ここにも導入
されたのでしょう。

限りなく真っ黒に近い、黒、という感じを
持っています。

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2016/12/30 18:52

考査でも退席したらそこまでなんだから、何時間もかかるんなら、徹底的な対策が必要。

監視小便のみ、個室に入らないなど。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2016/12/30 18:17

調査団の判断は「白」で決着、です。

ただ、疑われるに等しい行動はあった結果なので、
その点は「反省すべきこと」と自覚してほしいと思います。

No.1 回答者： bagus3 回答日時： 2016/12/30 18:15

黒だという証拠は見つけられなかったという調査結果なので、

無実が証明されてはいません。

私は黒だと思っていますが、将棋連盟は証拠を見つけてから
動き出すべきでしたね