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マイクのワイアレスは一般的ですが、ギターのワイアレスはレイテンシーがある、音が悪くなる、混線するなど色々言われているのはなぜでしょうか。

A 回答 (5件)

ワイアレスマイクのような一般の人の需要が見込めず、ステージで安心して使用できるプロ用の高額な物か、気軽に購入できる廉価版的な物だけが発売され、廉価版的な物の評価が、レイテンシーがある、音が悪くなる、混線するということなのだと思います。

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ボーカルに比べて動き回ることが少ないから無線のメリットが乏しいということでは?


それがためにデメリットの方が大きく感じられる。
ライブなんてのはパフォーマンスが重要だと思うのですが、エレキギターというのはフロントプレイヤーではないのでしょうきっと。
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プロ用機器が買えないからだと思います。


昨今では無線は一般的です。
大きな会場などでは、マイクに限らず、楽器やイヤモニなど無線だらけですよ。
要は、安価な廉価品の評価に過ぎません。
プロも一般的に使用してますから、昨今では問題無いレベルだと思います。
勿論、有線が1番なのには変わり有りません。
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マイクと違い、ギターは本体+エフェクター類やアンプなど、様々な機材を通します。


そして機材は複雑なほど周りの電気、電波の影響を受けやすいです。

極端な例ですが、dir en greyというバンドが演出で鉄柱に放電させる機材を導入したらエレキ楽器全部が狂った、なんて話もあります。
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レイテンシーがある、音が悪くなる、混線する その通りです。


ネットもそうですが、有線のほうが無線より早くて安定しています。
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