アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

windows7とubuntuのデュアルブートについて質問です。
パーテーションを区切る際に、/dev/sdaというのを分けますよね。そもそもこれが何を意味しているのか教えていただきたいです。

また、windowsのCドライブと思われる領域を縮小して、その領域にubuntuを入れようとしたんですが、縮小した領域が「利用不可」と表示されubuntu用にあてることができません。
そこでその原因、デュアルブートを実現させるためにはどうすればよいか?
分かる方、教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。
    やはり仮想PCの方がよろしいんですね。
    参考になりました。
    仮想PCの長所、短所、デュアルブートの短所、長所お分かりになられるのであれば教えていただきたいです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/01 13:27
  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。
    vmwareというのは仮想PCのことですよね?
    仮想PCでもたくさんの種類があるのですか?
    初歩的な質問で申し訳ないです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/01 13:30

A 回答 (5件)

ああ、ちなみに私のところでは…



メインPC
Windows10、メモリは最大(32G)まで積んでHDDもそれなりに搭載。
ゲームとかWeb見たりとかはこちらを使用。
先の回答のようにVMwareとVirtualBoxを入れてる。
VMwareは他のサーバをいじくる前に触ったり、他のディストリビューション入れて触ってみるのに使う。
たまにここのLinuxカテの回答のためにいぢくることもある。
環境に影響しない場合は物理サーバ(後述)に接続する場合もある。

サーバ1
地デジ録画&ファイルサーバ。
CentOS 7.3.1611。
HDDを外付けで10Tくらいつけてる。(ArchiveHDDなんで書き込み遅いが)
もちろん24h稼働。
ローカルDNSも提供。一応ADサーバでもあるんだけど、うまく動いていない。

サーバ2
旧ファイルサーバ。
CentOS 6.8。
SVNサーバ&外部からのアクセス時の踏み台用サーバ。
M/Bがちょっと古いので2TのHDDまででUSB2.0になるから外付けは未接続。
# NFSとかでファイルサーバに待避したりするが。
サーバ1への外部からのアクセスも可能にしてあるが、秘密鍵をアクセス元環境にコピーしていないので
こっちのサーバ経由でアクセスする。
Linuxイメージファイルのシーダーとしても稼働。
# 現在はRaspberryPiとCentOS7.3.1611が共有中。
旧NTドメインサーバでもあったが構築うまくいっていないので停止中。
# ファイルはWinSCPで取ってくる。
やっぱり24h稼働。

休眠サーバ1
SheevaPlug。
Debian5くらい…か?
外付けHDDのコントローラが死んだっぽいので休眠。
後の調査でOS入れてたHDDの死亡が判明。
旧地デジ録画サーバだったので録画したデータが消えた。
調査前にサーバ1に交換。
HDDとか用意すれば復活は可能なんだけど…性能的にも厳しいのでこのまま休眠。(省電力としてはいいんだけどね)

おもちゃその1
RaspberryPi2 ModelB
Windows10IoT入れて試しに起動した後放置。
1のModelB+は派遣先に持って行ってるがやっぱり放置。

おもちゃその2
RaspberryPi3
同じく放置。
OSのアップデートもしていないからそのうち最新に入れ替えようと思いつつそのまま。


ということで、デュアルブートはここ十数年やってないです。
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この回答へのお礼

詳しく回答してくださり、ありがとうございます。
仮想にしようと思います。

お礼日時:2017/01/06 17:38

>仮想PCの長所、短所、



デメリット
・もろもろエミュレーションになるので、実機にインストールよりは遅い。
・ホストPC側にある程度のスペックを要求する。
 CPUやメモリ、HDDとか。
・サーバ運用などには向かない。
・仮想HDDをファイルとして扱うため、大容量化が厳しい。
メリット
・操作失敗して破壊しても再構築は容易。ホストOSへの被害はほぼない。
・仮想HDDのファイルをバックアップしておくことでバックアップ時点に容易に戻せる。
 仮想PCソフトによってはこの機能がついていたりするが。
・ホストOSは普通に動作しているので調べ物などが慣れた操作環境で行える。


>デュアルブートの短所、長所

デメリット
・環境構築の失敗や誤操作により、もう片方のOSを破壊する可能性がある。
 ちゃんと理解してやれば問題は起きないが…。
・OS切り替えに再起動が必要。
 当然、同時操作はできない。
・不要になったときの後片付けに注意が必要。
・ドライバ関係で使えないハードがあるかも知れない。
メリット
・PCリソースのほとんどをそのOSに割けるので性能劣化がほぼない。
 HDD容量は除く。
・サーバ運用が可能。
 ただしメンテはLinux上でやらないとならないのでその辺りは勉強が必要。
 1台しか無い状態で家庭内サーバ立てる意味があるかについては不明。


ざっと出てくる範囲でこんなとこ?

>vmwareというのは仮想PCのことですよね?
>仮想PCでもたくさんの種類があるのですか?

VMwareかVirtualBox辺りじゃないですかね。
両方インストールしているけどもっぱらVMware Workstation 12 Playerの方使っていますね。
VirtualBoxならホストPCのCPUが仮想化機能(VT-XやAMD-V)がなくても32Bitの仮想OSに対応できる…んだったかな?
ドットインストール(http://dotinstall.com/lessons/basic_localdev_win …ではVirtualBox前提…でしたな。
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この回答へのお礼

質問どおりの詳しいご回答ありがとうございます。
とても勉強になりました。

お礼日時:2017/01/06 17:41

vmwareを使うのが簡単で、お手軽だと思いますよ。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりそうですよね〜

お礼日時:2017/01/06 17:38

#1に賛成。


Windows7が動いているPCなら性能的にも問題ないでしょうし。
Linuxがうまく動かないorトラブった時にそのままWindows側でWeb見られるのは初心者には重要でしょう。
# スマホで調べる…でもいいけどね。

>/dev/sdaというのを分けますよね。そもそもこれが何を意味しているのか教えていただきたいです。

BIOSで認識している最初のHDD/SSDです。
sdなので種別としてはSCSI…なんだけど、最近ではSATAやUSBなんかも含みます。

んで、パーティション操作失敗してWindowsも使えなくなるのが初心者が挫折するポイントです。
ちゃんとWindowsのバックアップしてありますか?
バックアップもなく自爆完了した焼け野原で「どうしよう?」って慌てるのが初心者のお作法です。

パーティション操作に失敗しなくても「思ってたよりLinux使いづらいから削除しよ♪」で、
grub>
表示になってWindows起動できない。どうしよ~。
なんてのもよくある体験談です。

>縮小した領域が「利用不可」と表示されubuntu用にあてることができません。

どうやって縮小したのか現物見れませんしねぇ…。
Live起動したubuntuのターミナルからfdisk -l /dev/sdaとでもやってみると何か判るかも知れません。
# 出力結果を補足で貼るとか。


Linux専用PCが用意できないならVMwareなりの仮想PCの方がいいと思いますよ。
本気で。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
自分は初心者なので一つ一つ調べて知識を構築していこうと思います。
またよろしくおねがいします。

お礼日時:2017/01/06 17:40

怒るかな〜〜


今の程度のスキルでは、デュアルブートはしない方が宜しいですよ、
本体のWindowsに影響を与えて泣きを見ているユーザーが数多います。
仮想化ハードディスクにインストールするのが、お勧めです。
http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
仮想化ハードディスクにインストールするメリット、デメリット、よろしかったら教えていただけないでしょうか?

お礼日時:2017/01/01 13:22

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