アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本語は接続助詞(ば・と・ても・ので・から・て・けれど・が・ながら・し・たり)を多用するので結論が後ろにあると日本語文法の話で聞いたことがある気がします。
その話が出ている本等を探しています。

A 回答 (2件)

確かに接続助詞の働きが大きいと思いますが、もともと述語が終わりに来ることが多いのが日本語の特色の一つです。

文をつなぎ、つなぎして最後に否定か肯定か分かる言うことがよくあります。また「疑問・反語」も最後にきてやっと分かるということが多いいと思います。
 わたしが読んで、記憶に残っているのは『金田一春彦著・日本語新版(上・下)』(岩波新書)。下巻の「Ⅵ 文法から見た日本語(二)センテンスの長さ」です。日本語についての「概説」的な書物にはたいてい触れられています。この本(金田一氏の)は一度読んでおくといいと思います。(ただし、接続助詞について詳しい説明をしているわけではありません。本の内容が多岐にわたっていますから)
「接続助詞」については下記サイト。
  https://www.kokugobunpou.com/%E5%8A%A9%E8%A9%9E/ …
    • good
    • 0

膠着語(こうちゃくご)でお調べになると良いと思います。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%A0%E7%9D%80 …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!