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柑橘類に詳しい方教えて下さい。柑橘類大好きで自宅でみかんを育ててみようと思い1年生のみかんの苗木を購入しました。ネットや本などを見ていると新しい枝を伸ばすため地面から30センチ位の位置で切り戻しするとありましたが時期的にはいつ頃がよろしいでしょうか?

またみかん、カキは苦土石灰をまくと甘くなると聞きましたが、年何回、いつ頃まいたらいいのでしょうか?肥料などどのようなものがオススメですか?その他注意点などありましたら宜しくお願いします。

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A 回答 (2件)

こんにちわ。


樹木というのは、一般的には施肥は不要なのですが、例外があります。
それは、バラ、苗木の養成段階、おいしい実を食べたい果樹、美しい花を咲かせたい花木等々が例外で施肥が要します。

それから苦土石灰というのは、関節肥料といいます。
苦土はマグネシウムの配合です。石灰がカルシウムの配合です。2つともアルカリ性をもたらす塩基という物質です。
●マグネシウムは→主に葉緑素の生育に関係してきます。
●カルシウムは→主に根と植物の細胞組織の生育に関係してきます。

この苦土石灰の働きとは、酸性土壌から、中性土壌に、またはアルカリ性土壌に変える事ができるものとして苦土石灰の働きががあります。
この酸性・中性・アルカリ性が水素イオン濃度(㏗)として表します。
ですから、要は肥料の量の重要性は、もちろん果樹に関係してきますが、この水素イオン濃度も(㏗)も、並んで同時に関係してきます。

でも、ミカンが、5.7~6.2㏗が好む水素イオン濃度(㏗)弱酸性ですから、この範囲の水素イオン濃度にする訳です(カキは3㏗で酸性です)

つまりは、みぃたん1207さんに販売店に行って頂き、市販の水素イオン濃度(ph)の測定器を買ってもらい、
このミカンを植える土壌の測定をしてもらい苦土石灰が必要ならば、必要量を与えてもらいたいのです。
日本の土壌の平均の水素イオン濃度は6.5~4.5phの弱酸性ですので、もしかしたら苦土石灰は必要ではないのかも知れませんけどね。

必要だとしたら、測定器で測定したphをもとに苦土石灰の入れ物の裏に記載されていると思います適量を照らして使ってください。
ですから、苦土石灰で甘くなるというのは、直接的には関係ないですね(^_-)-☆
間接的にいうとphが合う事によりミカンの果樹そのものの生育をよくしますから、果実も美味しくなるですかねぇ。

【剪定関係・これから全般的に剪定する時期は、2~3月です】
①地面から25~30センチの所を切って下さい。分岐させます。
②1年目・・・枝の先の3分の1~4分の1を剪定してください。(分岐させます)2年目は必要であれば同様にお願いします。
③将来忌み枝(徒長枝、込み合っている枝、からみ枝等々の見かけが悪い枝)は切って日照通風をよくします(日照が悪いと内部の枝が枯死しやすいです)
 ★また将来剪定する時に、伸ばしておきたいが充実しない枝は、
  春・夏・秋の3回の枝の伸びがありますから夏の枝と秋の枝の境目で切って下さい。
 (細かい剪定方法は、本みながら剪定するのも、キッとおもしろい冒険になりますよ(#^.^#)


【施肥関係】
●もし苦土石灰が必要なら、まく時期は寒肥(冬)でいいと思います。
●肥料のおすすめは有機質肥料がいいですよ(ゆっくり・やさしく・やわらかく3拍子がそろっています)
 ”完熟”の有機質肥料がいいです。お店で買ってください。病害虫が発生しにくくなりますから。
●化成肥料は苗木の段階では春~秋は使わない方がいいです。
 もし使うとしたら冬にあげて下さい。その時は、根より離して直接接触しないであげて下さい。
 苗の根は柔らかいですから、化成肥料の大量吸収によって障害が残るかも知れないからです。
 ですから、やっぱ有機質肥料が一番ですね(^◇^)


【病害虫関係】
●カイガラムシの防除は収穫後の冬にマシン油乳剤を散布します。
●春から秋にかけてアブラムシとすす病も他の農薬で散布します(マシン油乳剤は冬だけの散布です)
●すす病はカイガラムシの分泌液で、そこに巣をつくり発病しますからカイガラムシもすべて駆除してください。
●ゴマダラカミキリは春から夏にかけて、主に発生しますから見つけたら捕殺します。

果樹の栽培は美味しい実を食べる事が真の目的かしてると思います。
その為には、施肥~剪定~病害虫の防除~・・・すべてに気を使はなければならないです。
その分、冒険心でいろいろ疑問に思って、勉強して、発見して・・・最後に納得して、
基本を土台に、いろいろ苦労して、独自のおもしろ味のある1流の剪定果樹を最終的には作り上げて下さい。
それが大切な心、冒険心だと思います(^。^)y-.。o○

温州ミカンは年平均気温は15~16度でオレンジ類はやや高温を必要とします。
自分は静岡県にいます。ですから関東~東海~その周辺の気候が一番の対象になる回答です。


これが肥料の3要素(窒素・リン酸・カリ)の果樹一本当たり1年間に与える施肥量の目安です。
          ↓
「柑橘類に詳しい方教えて下さい。柑橘類大好」の回答画像1
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№1のzyanngoです。


記入し忘れたので・・・

【施肥関係】
有機質肥料の与える時期は、
春肥え(3月)・・・20%
夏肥え(6月)・・・10%
秋肥え(10月中旬~11月上旬)・・・70%(寒肥も含むから多いです)
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この回答へのお礼

とても詳しく教えて下さりありがとうございました(*^^*)大変参考になります。色々と試してみて美味しい果実がなる事を楽しみにしてます。ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2017/01/12 18:56

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