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 近々、白馬岳に登山に行きます。
 万一に備えて国内旅行保険(ハイキング保険)に入っていこうと思ってますが、「アイゼン使用の登山は対象外」とあります。
 アイゼン使用の登山でもOKなのは山岳保険だと思いますが、夏の白馬の雪渓登りがピッケル・ザイルのバリバリ雪山レベルとは到底思えません。

 軽アイゼンを着けていると保険の対象外になるなら、アイゼンなしで登らないといけないの?という矛盾を感じてます。(逆に危険な気がする)

 白馬の雪渓の場合、万一に備えるためには国内旅行保険ではダメなのでしょうか?

 夏の縦走路でも稀に雪渓を横切ったりします。大抵ステップが切ってあるのでアイゼンなしで歩けますが、用心して軽アイゼンを着けてしまうと事故に遭った時に保険対象外になってしまうのでしょうか?

A 回答 (2件)

私の加入しているハイキング保険は、雪渓等、危険回避のために一時的に軽アイゼンを使う程度なら、問題ないと思いました。


規約を確認しようと思ったのですが、無くしてしまったのか見当たらなかったので、加入予定の保険代理店にきけば良いと思います。
おそらく、問題無いはずです。
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以前、友人が持参した保険のパンフレットを見ますと「ハイキング保険」の説明には「休日や行楽日にハイキングを楽しむ方にお勧め・・・」と書かれています。



「夏の白馬の雪渓登りがピッケル・ザイルのバリバリ雪山レベルとは到底思えません。」と質問にも書かれていることは理解出来ますが、白馬岳登山がハイキングとも思えません。

アイゼン装着の有無の判断より白馬岳へ登る行為が登山かハイキングか問われるのではないでしょうか。

パンフレットに書かれたURL(http://www.cis-holding.co.jp/)を覗いてみましたが、どの程度までハイキング保険でカバーするかは詳しく書かれていませんでしたがフリーダイヤルが記載されていましたので保険会社へ直接問い合わせが確実かと思います。

参考URL:http://www.cis-holding.co.jp/
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