お世話になります。
青色申告で店舗やイベントでの販売をしている個人事業主です。
やよいの青色申告ソフトを使用しています。
昨年秋頃よりクレジットカードでも発生処理を行い、決済は翌営業日にカード決済処理を行える簡易方式を扱うようになりました。
売掛金処理については殆ど仕訳経験がありません。
売掛金から手数料を差し引かれて普通預金に入金された場合の売上高の反映の方法について
教えてください

★100,000の品物を渡す時にカード処理を行い、販売後2日後にカード決済で支払手数料3,250が引かれて普通預金に入金された場合について
1:カード発生時処理
10/3 売掛金  100,000 売上高 100,000    クレジットカード売上

2:カード決済処理
10/5 普通預金  96,750 売掛金 100,000    10/3分 売掛金入金
   支払手数料  3,250             支払手数料

この場合ソフト上での売上高は100,000と表示されますが実売上は手数料差引き額の96,750を売上高として反映させて良いと思いますので
この場合にはどのような仕訳を追加するのが良いか教えてください
また上記1:および2:の仕訳で注意点があればアドバイス戴きたくよろしくお願いいたします

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A 回答 (4件)

>ソフト上での売上高は100,000と表示されますが



その通りです。100,000の品物を売ったのだから、売上高は100,000円です。会計ソフトに売上高100,000円と表示されるべきであり、そのほかの数字が表示されるのは誤りです。

ですから、

>実売上は手数料差引き額の96,750を売上高として反映させて良い・・

このお考えが分かりません。会計上の売上高は、どこまで行っても100,000円のはずであり、そのほかの数字はあり得ません。

手数料を差引いた残額96,750円を売上高とするのは、会計としては間違いです。なぜなら、企業会計原則に「総額主義の原則」があるからです。

総額主義の原則:
「費用及び収益は、総額によって記載することを原則とし、費用の項目と収益の項目とを直接に相殺することによってその全部又は一部を損益計算書から除去してはならない。」

手数料を差引いた残額96,750円を売上高としても、利益には影響がないので脱税にはなりません。しかし、損益計算書の上で「支払手数料」が除去され、見えなくなってしまうので、会計は、これを非常に嫌うのです。

ですから、売上高100,000円と支払手数料3,250円を両建てで表示するようにしなくてはなりません。つまり、相殺してはなりません。

また手数料を差引いた残額96,750円を売上高とすると、消費税法上の課税事業者、免税事業者の判定に影響を与えかねないので、その意味でも不適切です。

もし、質問者が別のお考えをお持ちなら、お聞かせ下さい。
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既に回答がでているように、売上高をカード手数料を引いた96,750円としてしまうのは会計上の誤りとなります。


とはいっても個人事業において会計上の誤りを細かく指摘するような人はいないでしょうし、所得税を計算するうえでは、売上から経費を直接減額しようが、いったん全額を売上として、支払手数料を経費として控除しようが結果は同じということになるので、厳密には間違いであっても大きな問題になることはありません。

ただし、消費税の課税事業者になると話が大きく変わってきます。
そもそもクレジットカードの手数料は消費税が非課税なので、消費税が課税される売上高とごっちゃになってしまうと消費税の計算ができないということになってしまいます。
クレジットカード手数料を課税としてしまう間違いが結構ありますので、税務調査においてもよく指摘される事項になります。

少なくとも、現状課税事業者であるか、もしくは今後課税事業者になる見込みがあるのならば、今のうちから売上と手数料は切り離して考える必要があります。

こちらを参考にしてみてください
http://sugoi-card.com/credit-card-fee-consumptio …
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「売上は手数料差引き額の96,750を売上高として反映させて良い」と言う考えは誤りなのです。


売上は100,000円だが手数料を引いた残りが「儲け」という考え方をしなくてはいけません。

消費税の課税事業者になってなければ、損益には影響を与えないので「売り上げが96,750円である」という認識でも「ま、いいか。しょうがねぇな」という許容範囲です(会計上は誤りでも税務上は利益が変わらないからです)。

しかし消費税課税事業者の場合には、売上に対しての消費税から、仕入に係る消費税を控除するのが考え方ですので「差っ引いてしまった残りの額」を売り上げとするのは、誤りです。
会計学上も誤りで、税務上も誤りです。

消費税を原則課税で申告するならば、再び「ま、いいか。しょうがねぇな」的な感じで許してもらえるところですが、簡易課税を選択した場合には「売り上げ額」を消費税計算のてっぺんとするので、そのてっぺんの数字を減らしてしまうと「おいおい、消費税の計算が少なくなっちまってるじゃん」となります。

従って質問文に記載されてる仕訳が「まったく正しい」です。
追加の仕訳などはございません。
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>やよいの青色申告ソフトを…



難易度の高いソフトを買ったのですね。
個人事業者専用と銘打った、持っと安いもののほうが使いやすいのに・・・。

>手数料差引き額の96,750を売上高として反映させて良いと思いますので…

思うのは自由ですが、だめです。
売上はあくまでも 10万円です。

売上を96,750円にして、さらに経費 3,250円を引いたら「所得」はいくらになるのですか。
それを過少申告、平たい言葉では脱税といいます。

>上記1:および2:の仕訳で注意点があれば…

仕訳は合っているのでそれ以上触らないこと。
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