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【電話線の不思議】「電話線って何が使われているんですか?」

鉄道会社は鉄道に電話線を引いていて、線路の電柱に電話線本体があって、電話を掛けるときに、その電話線に2本の線を差し込んで通話していました。

多分、1本が話す用で、もう一本が聞く用の2線だと思います。

で電話の仕組みですが、その2線を差し込んだら通話出来るんでしょうか?

電線の振動を音声に複合する機械が必要だと思いますが、振動を増幅するだけで会話が聞けるということでしょうか?

駅と駅を結ぶ電線の間にも増幅器があるので駅と電柱の通話が可能になっていたのでしょうか?

いま一軒家の固定電話も電柱の電話線2線をその鉄道会社が使っていた増幅器?を2線に結んで会話は誰でも盗聴出来る簡単な仕組みのままなんでしょうか?

警察無線はデジタル化されていて傍受は出来ないそうです。

一般家庭の固定電話はどうなんでしょう。

家庭用の固定電話も電話線は2本で成り立っているのですか?

電話番号をダイヤルしたら相手に繋がる仕組み用の1線を含めて3線で成り立っている?

A 回答 (1件)

>>多分、1本が話す用で、もう一本が聞く用の2線だと思います。



違いますよ。

まあ、色々と疑問を描かれていますね。
「電話機の仕組み」とかをキーワードにして、グーグル検索など調べてみてください。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/01/10 12:12

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