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「いぬとねこの保険」に加入しています。
その保険は、保険金対象外の項目に膝蓋骨脱臼とありました。

昨年、足の運びが悪いということで犬の診察に行ったところ、レントゲンを数枚撮り、膝蓋骨脱臼と言われました。

それから数ヶ月経ち、いぬとねこの保険に加入しました。
告知事項で過去の病歴を書く欄があったのですが、膝蓋骨脱臼はそもそも保険金対象外なのでいいだろうと記入しませんでした。


その後足が立たなくなることがあり、またレントゲンを撮ったところ、今度は椎間板ヘルニアだと言われました。

膝蓋骨脱臼ではないので、請求したところ、後肢のふらつきで以前かかっていたのに、告知していなかったので今後は両後肢に関する傷病、及びこれを原因として発生した傷病を免責とするという書類が届きました。ちなみに椎間板ヘルニアは保険金対象の傷病です。

膝蓋骨脱臼が原因と傷病名を言われたのに、それをいっしょくたにして免責とする、というのはありなのでしょうか。


明日、保険会社に電話してみるつもりですが、詳しい方のアドバイスをいただけたら思います。

A 回答 (1件)

一応、因果関係が争点でしょうから、あらそうなら、獣医にヘルニアとその脱臼の因果関係が通常ありえないとする見解がないならしゃあない。

その場合でも向こうが納得しないなら、最悪裁判するしかないですね。

病歴告知ミスは、契約違反なのでそれだけで不利ですが、だからといってなんでもなしになるわけではないですかま、あくまで常識の範囲内の言いがかりでかつ、人のケースです。

まあ、その後契約を取り消しとかの罰則はありそうですが、動物なら裁判費用負けしそうですから難しいそうですね。
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