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鍋について、三重底の鍋は、単層と比べ、熱が伝わりにくく、保温性がよい。焦げにくいと書いてありました。IH調理器具を使う場合でも、熱が伝わりにくいということは該当するのでしょうか?
熱が伝わりにくいというのは、ガスで鍋の湯を沸かした場合、単層より時間がかかるのかなと思うのですが、IHの場合、金属自体が発熱するので、熱が伝わりにくいというのは、関係なくなるのではないかな?と思ったのです。IHを使っても単層より三層の鍋は時間がかかるものなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • IH対応の話です。ステンレス*アルミ*ステンレスの場合としてお考えください。

      補足日時:2017/01/12 10:37

A 回答 (3件)

被加熱物が多くなれば、投入電力量は多くなりますが、三層構造にする事で、保温力が上がり、被加熱物の温度低下カーブが緩やかになるので、

総じて投入消費電力はイコールか、低減される方向になっていますよ〜╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
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>IH対応の話です。

ステンレス*アルミ*ステンレスの場合としてお考えください。

IH対応のものであっても熱が伝わりにくい性質はかわりません。
補足の場合のものであれば、挟まれている「アルミ」はIHでは発熱しません。
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材質次第ですね。


三層底の鍋と一口に言ってもIH対応と非対応がありますし材質も異なりますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/01/12 10:37

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