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windowsやMacやPhotoshopが短期間でころころメジャーアップデートを行うのは新製品だと言って商品を売るためですけど、
Linuxはディス鳥が乱立して、さらにはその一つUbuntuやLinux MintやCentOSなど無料のもどれもが数年の頻度でバージョンアップします。
Linuxはサーバー用だから更新やアップデートしたい人は居らず同じ環境でずっと使いたい人が多数派だと思います。
なんで同じバージョンでセキュリティや不具合の更新だけを行う皆が望むOSにしないんでしょう?

A 回答 (3件)

>>Linuxはサーバー用だから更新やアップデートしたい人は居らず同じ環境でずっと使いたい人が多数派だと思います。



ユーザの立場であれば、同じバージョンでずっと使い続けていたい個人や企業さんは多いと思います。

そして、開発者の立場であれば、沢山の開発課題リストがあって、それらに対して優先順位をつけて開発しているだけでしょう。

「なぜ山に登るの?」という答えが「そこに山があるから」というように、「開発すべきテーマがあるから、開発する。その結果がVerUpとなる」
というだけのことでしょう。

>>なんで同じバージョンでセキュリティや不具合の更新だけを行う皆が望むOSにしないんでしょう?

そういう考え方で、セキュリティに問題があるなど、どうしても必要なソフトだけ最小限のバージョンアップをするという対応を多くの皆さんはすでにしていると思います。
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アップデートは主にバグの修正とセキュリティ対策の為かと、


何せ零細組織で個人の熱意により開発しているので・・・

アップグレードは新機能の導入かと。

Ubuntuなら2年毎に、5年の長期サポートがあります。
2016年4月にリリースされたUbuntu16.04LTSは2021年4月までです。
5年のサポート期間があれば十分だと思いますが。
次の長期サポート版は2018年4月にUbuntu18.04LTSがリリース予定です。

6か月毎にリリースされサポート期間は9か月間のアップグレード版は
次の長期サポート版への布石、下準備と言う代物で、不安定な面が
有ります。
Ubuntu16.10(2016/10リリース),Ubuntu17.04(2017/4リリス予定)
,Ubuntu17.10(2017/10リリース予定)がこれに当たります。
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Ubuntu12.04LTSを使用しているのですが、2017年4月にサポートが
終了するので、Ubuntu14.04LTSにアップグレードを3月までには終えないと
いかんかな~と考えています。
Ubuntu16.04LTSには1GB以上のメモリを搭載出来ないパソコンだから
です。(Ubuntu16.04LTSは起動しただけで900MB消費します)
Windows XP時代のパソコンは段々、肩身が狭くなってきました。
壊れてくれたら踏ん切りがつくのですが・・・
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Linuxのことは良く知りませんが、


数年が頻繁だとは思いません。
周辺機器が新しい規格になり、サポートされていなければ、それに伴ってOSの変更が必要になります。
多少の変更で、対応できるならば、アップデートで対応出来るが、
極端な例としてCPUが32ビットから64ビットになるとかなら、OSも基本から変更する必要が出てきて、
バージョンアップするのではないでしょうか?
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