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【医学・肛門にアルコールを注いだり、わかめ酒をすると酔いがすぐに回るだけでなく死に至るのはなぜですか?】

医者やタレントや社長がクラブのお姉さんにワカメ酒をやってるのは危険ってこと?

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jaem/33/4/3 …


すぐに酔いが回るのでみんな普通にやってるのかと思ってた。

A 回答 (3件)

肛門というのは、アルコールや薬剤等が1番吸収されやすいからです。



そのため解熱剤で1番効果があるのは座薬です。

ワカメ酒は…女性器の粘膜から膣にアルコールが入りやすいため女性の方が酔ってしまうでしょう。

死んでしまうのはあまりにも急速にアルコールが吸収されてしまうため急性アルコール中毒になってしまうからです。

ご期待に添えず、品のある回答になってしまい大変申し訳ございませんでした。
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わかめ酒じゃ死亡しませんよ。



股間に高アルコール度の酒を溜めて女性器にあたっても、
酔っ払うほど吸収されるわけじゃないですから。

死亡例は、高アルコール度の酒を、肛門等から器具を使って腸とかに注入した場合だけ。
アルコール性の臓器の損傷で、アルコール中毒とも違いますよ。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

肛門から以外は意味ないんだ

お礼日時:2017/01/16 13:53

濃度の高いアルコール(エタノール)が粘膜から急激に吸収されるため、酔っ払わずにそのまま死にます。

アルコールは粘膜を通り易いので通る上限が無いのです。口から飲むと胃や腸から吸収されたアルコールが脳・血管・障壁(BBB)を突破したとき、脳(多分小脳)が消化管に嘔吐をさせますが、下部消化管は嘔吐が出来ないので、大病院で小腸に届くまで水を注入して幾度も洗わないと、簡単に死にます。
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