アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

言葉で傷つけた喧嘩のパターンで、

謝られても許せない人と自分の非を認めて謝れる人、どっちの方がいいとおもいますか?

私は、許してもらえないと悩んでる友達をみて謝りたい側の人の気持ちを拒絶したいとはおもえないです。
誠意が伝わる人だと喧嘩した時と比べて考え方が変わってるし成長しているようにおもえるからです。
浮気とか殺害とかはまた別ですが。

みなさんはどうですか?
いろんな価値観を教えて下さい。

A 回答 (2件)

言葉で傷つけた喧嘩って言われた側はすごく深く残ると思いますよ。


言葉はなかなか忘れられないものです。後先を考えずに口走って相手を傷つけて、それで非を認めるから謝りたいなんて勝手な都合です。
限度はありますが、私はもし言葉によって傷つけられた場合は許せないと思います。喧嘩で出た言葉って、それが相手の本音なんだと思うからです。
その後きちんとした形で謝られても頭の中にはずっと残っています。
一度言葉にしたものはもう消すことはできません。言った側はそれを理解すべきだと思います。
本当に相手のことを考えられる人は、感情に流され尖った言葉を人に向けたりなんてしません。
お友達が悩まれている気持ちはわかるのですが、謝れば許してもらえると思ったから今の現状に悩まれているんですよね?
許してもらうことを目的にしている方に誠意があるとは思えません。
許してもらえなくてもそれでも謝りたいという気持ちが大切です。
    • good
    • 4

今は、自分の非を認めて謝れる人が少なくなっています。


私は、謝れる人を大切に考えますね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!