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昨年の12月26日になっなった事を本日聞いたのですが
そのご家族に気持ちを持っていきたいのですが
御霊前袋でよろしいでしょうか。

A 回答 (7件)

他回答を間違いと決めつけている人が間違っています。


「霊前」にしろ「御仏前」にしろ宗派によります。
宗派によっては、霊前ではたいへん失礼になることもあります。

とはいえ、先方の宗派などふつうは知らないでしょうから、無難なのは「香典」です。

古来より葬儀や法事には「お香」を持ってお参りしたのです。
現代ではそのお香が現金に代わっただけですから、「香典」となるのです。
「香奠」などとも書きます。
「御」を付けても良いです。

葬儀が済んだら香典ではないと考える人も少なからずいますが、本来は「お香」なのですから何年経っても香典で良いのです。
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浄土真宗なら亡くなった日に仏さまになるので、御仏前


普通は満中陰(四十九日)を過ぎてから仏さまになるので、それまでは御霊前
宗派が判らないのであれば、ご香典となります。
御霊前もしくは御香典としておくのが無難ですね、
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四十九日法要前ですので「御霊前」が正解です。

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間違った回答がついていますが、四十九日前は「ご霊前」の方が良いと思います。



一般的には、四十九日の満中陰法要が終わって仏さまになると言われているので、それまではまだ「ご仏前」ではないという考えです。
宗派によっては亡くなるとすぐ成仏するという考えもありますが、四十九日まではご霊前の方が無難です。
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で、一番肝心なのは、中身を入れ忘れないこと。

二枚以上の場合は、確認し易いように、少しずらす。私は、受付役をした時に、入っていなかった事があったので、必ず直前に、確認しています。
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49日前なら御仏前でよろしい。

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一般的に、四十九日法要までは、ご霊前、以降は、ご仏前になります。


浄土真宗では、亡くなれば直ぐに仏様になるという事で、ご仏前です。
宗派が分からなければ、お香典ならば、四十九日法要の前後関係なく使えます。
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