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ロードバイクのタイヤパンクの原因がわからずすぐパンクしてしまいます。

ここ1カ月ほど三本ローラーに乗っていると後輪がパンクしてしまいます。
あまりにもパンクしてしまうのでリムテープ・チューブ・タイヤと新品に変えましたがそれでもパンクしてしまいます。

チューブを入れる→噛みこみしてないか確認して空気入れる(8bar程度)→三本ローラーに乗る→5分ぐらいすると「フシュー」と音を立てて空気が抜ける→パンク箇所確認するとカッターで1cmほど横向きに切ったような跡がついてる

の繰り返しです。

やはりチューブがリムに挟まっているのでしょうか?それなら空気いれた瞬間に破裂しそうな気がしますが・・・

わかる方どうか教えてください。

A 回答 (6件)

>パンク箇所確認するとカッターで1cmほど横向きに切ったような跡がついてる


この場所は、いつも同じ場所ですか?
同じ場所なら、亀裂の入ってる場所とタイヤ、リムとあわせれば分かるかな。

>やはりチューブがリムに挟まっているのでしょうか?
場所がばらばらなら、そういうことでしょうね。
タイヤレバーで外す時には傷は入らないかな。
タイヤレバーを使って入れると傷が入るし、挟むかな。

他の回答があるように、チューブに空気を入れて、タイヤの中にきちんと入れましょう。少しでもはみ出したら、タイヤレバー使わなくても挟み込むかな。
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タイヤ・リムテープ・チューブを新品にしてしかも規定値まで空気をいれることができ、また、たとえ5分でもローラー上を走ることができるなら、作業手順やタイヤの異物刺さりはあり得ません。



チューブ噛み込みならばチューブバーストしますし、新品タイヤに異物が刺さることもあり得ませんし、チューブをこじってキズを入れたならそもそも空気を入れられない。

多分ですがリムが割れていたりリムジョイントが破損しかかってませんか?
リヤは2本のローラーで重量を支えますから地面などの面で支えるのではなく、ストレスがかかりやすい。
リムを入念にチェックしてみてはいかがでしょう?
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タイヤ側に 異物の刺さり物の残りが無いか確認してください。



タイヤ嵌めの際に タイヤレバーのこじり方で チューブに傷を付けていないか?

チューブ交換作業の確認
タイヤのトレット(接地面)に遺物刺さりが無いかチェック
 〃  内側に素手の指で全周さわり 異物の刺さりが無いかかくにん
タイヤ片側をリムにはめ込み チューブが極軽く膨らむ程度空気を入れて 
リムのバルブホールへはめ チューブを タイヤへ入れ込む
バルブ部分から左右に タイヤをはめていく 最後に嵌めるのが バルブの対角になります。
 チューブを奥へ押し組みながら ビードをリム身嵌めていく 最後素手では、はめられなければ 樹脂製タイヤレバーで チューブを噛まない様に注意して テコの原理で ビードをはめていきます。
嵌ったら また少し空気を入れて(指でつまんでタイヤがつぶれる程度)
タイヤを押し リムの隙間を除き チューブがタイヤに噛みこんでいないかを 目視確認 全周・左右行います。
バルブ部分は、バルブのナットを緩め バルブを奥へ押して バルブ部のチューブの噛み込(タイヤへの収まり)を確実します。
これで 適正空気圧まで入れてもOKです。

ママチャリタイヤの場合 粗悪なタイヤを使うと タイヤの内側が 夏至ゴムのカスのように 剥がれ カスがパンクの要因なる場合が有りますが
700Cでメーカー品のタイヤなら これは、あり得ませんが
ケンダー・マキシスなどのアジアンタイヤだとあり得るかもしれません
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原因は、もちろんチューブの交換が下手な為です。



私も一時、頻繁にパンクさせてたので良く分かりますが、実は、タイヤレバーを使わないでも、チューブを入れる時に、噛み込みを起こす以前にリムをタイヤが乗り越える時に、既にチューブがリムと挟まって損傷してるのです。後で噛み込みを確認しても、手遅れ。結構、良くある事です。しかも、作業手順自体が間違ってるので、連続して発生します。

具体的には、タイヤを入れる時にチューブに僅かに空気を入れて、最後にビードを押し込む時の噛み込みを防ぐのですが、この空気量が足りずにチューブが挟まるのです。リムの縁じゃなくても、手前のブレーキ面でチューブが挟まっただけで損傷します。
この時に、ほんの僅かにでも空気量が多いと、レバー無しではタイヤを装着出来ないので、適正な空気量まで入れていない場合が頻繁する訳です。

なので、タイヤを嵌める際に、むしろ多めに空気をチューブに入れて、最初からレバーを小刻みに使って、ちゃんと見ながら作業して噛み込みを防ぐ方がチューブの損傷リスクが少ないですね。

因みに、トレック純正のボントレガーのタイヤレバーは分厚くて強力で、しかもビードを僅かに持ち上げてリムを超えさせる特殊構造なので、こう言う作業がし易いですね。
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想像ですが、修理に不良があると、静止状態で何でもなくても、走行中だと不良部分に負荷が掛かりパンクしやすくなっているかも知れません。

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横方向のキズなら、タイヤレバーを入れた時にタイヤレバーでキズつけてるんです



チューブ交換が下手という事です(^_^;
キズつけないように何度も練習しましょう
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この回答へのお礼

回答感謝します。
自分は間違いなく交換は下手だと思いますが、タイヤレバーで傷つくのは外すときだと思います(入れるときはレバー使いません)。
あと傷ついていたら即空気抜けそうなものですけども。

不思議なのは空気入れて放置してもパンクしないってところです。

お礼日時:2017/01/18 22:29

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