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日中戦争は日本の侵略戦争であるという根拠とそうでないとする根拠の両方を教えて下さい。

A 回答 (4件)

石原莞爾を検索するか、石原莞爾研究本も出ています。

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関東軍による自作自演の満鉄爆破は紛れもない事実。


しかし、当時の中国の国力を見る限りでは一概にそうとも言いきれない。
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日本本土決戦ではないので、侵略戦争に違いはない。



但し、中国を侵略し配下に収めたのは、
中国が脆弱な体制であったから、
列強に責められたら直ぐに陥落することが予測でき、
その後の【植民地支配を日本に及ばせないため】の
外壁的意味合いが強かったと言えます。

所謂、「略奪目的の植民地化」とは異なる部分が強いのが特徴。
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1,侵略戦争である


 事実として中国に軍隊を送り、
 一定の領土を支配している。

 これは西欧列強も同じだが、日本は
 第二次大戦の敗戦国なので、日本だけが
 侵略戦争であったかのような、扱いを
 受けた。
 しかし、侵略には間違い無い。



2,そうでない
 高杉晋作など長州ファイブの面々は、上海で
 中国人が西洋の奴隷になっているのを目にして
 このままでは日本が危ない、との危機感を
 抱き、それが明治維新に繋がった。

 その後も、なんとしても列強の植民地にされまい
 と奮闘努力し、そのための日清日露戦争であった。

 中国へ進出したのも、日本の植民地化阻止の
 一環に過ぎない。
 日本は島国なので、一度侵略を許したら
 防衛は困難だ。
 それで先手を打って中国に乗り出しただけ。
 
 つまり防衛の為の戦争であって、侵略戦争
 ではない。

 本来は中国が中心になって西洋列強と対立
 すべきであった。
 しかし、清朝があのていたらくなので
 日本がやるしか無かった。
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