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武蔵野大学の過去問について

http://www.musashino-u.ac.jp/admission/pdf/facul …

の問題の大問4番で化合物Cからなぜ2つの物質が脱水の結果出てくるのですか?

たとえばアルコールを160度~170度で脱水するとアルケンが
130度だとアルコール2分子が脱水してエーテルが出現しますが、これと関係があるのですか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    回答ありがとうございます。あとシスとトランスの違いもあるかもしれないです
    ちなみに本日武蔵大学薬学部の合否が発表されて余裕で合格できました。

    いろいろありがとうございました

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/01/26 14:41

A 回答 (2件)

全部解いてはいないので分子構造まで特定していませんが、


脱水反応の方向?(二重結合ができる位置)の違いですね。
化合物Hは、Dからの脱水でもできている事も構造決定のヒントになるとおもいます。
この回答への補足あり
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私も途中まで真剣に考えて、ふと気づきましたが、


化合物E~Iの分子は、「いずれも分子式 C8H14」とありますから、分子間脱水(2分子からの脱水:縮合)は起こっていません。
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この回答へのお礼

ですよね・・ぼくもそう思うんですよ。2chでたずねたら、2種類できるのは
分子間脱水してエーテルができる反応とアルコールから水が脱水してアルケンになる反応が同時に起きているとか
言われたんですけど、ちがますよね。

たぶん、アルケンになったときに、2重結合の位置の違いじゃないですかね。2重結合の場所の違いで違う生成物が
できたということじゃないでしょうかね。

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/01/26 00:29

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