死んでしまったペットの猫の夢の意味が知りたいてす。 何回も夢に出てきてくれてた猫がいます。 幼少期を

死んでしまったペットの猫の夢の意味が知りたいてす。
何回も夢に出てきてくれてた猫がいます。
幼少期を一緒に過ごし兄弟のようでした。
死ぬ直前に夢に出てきてくれて、それからはちょくちょく出てきてました。
死んでからは13年くらいたってます。
死に目には会えなかったけど「いつでも会える」って思ってたので特に寂しくもなくここまで来ました。
実際夢の中で名前を叫ぶとスッと現れてくれたりしょっちゅう気配を感じてました。
しかしある日、夢でお別れをしてました。
ある女性が「時間よ」というと黒い車が現れそこにペットの猫が載っていました。
私は直感て「もう会えなくなる！」ってわかってたみたいで泣きながら「ずっと一緒にいたかったよ」って叫んでました。
顔が見たかったけどなぜかずっと下を見ていて見れませんでした。
それから本当にぴたりと夢に出てきてくれることはなくなりました。
少し寂しいです。
私が見てきていた夢はなんだったんでしょうか
彼女はどこに行ったのでしょうか
ペットの魂とは死んだあとどうなるのですか？

No.6 回答者： にほえど 回答日時： 2017/01/30 10:52

あなたの脳みその中で起きている現象については、あなた自身で解決することが良いでしょう。

あなたが一体何を考えているかについては、他人は一切それを知ることが出来ません。

No.5 回答者： アフタヌーンティー 回答日時： 2017/01/26 23:15

私は真夜中うちの子を見ました。

私の黒いソファにちょこんといました。彼女がお別れに来てくれたのが分かりました。
彼女に会えて嬉しく思いました。
貴女は次のステップに進んでいるのも。
何かを手放し何かを得る為に。
猫ちゃんはもう次の人生を歩んでいますから。ね。

この回答へのお礼

私もめそめそしてないで前を向いて生きたいと思います。
回答ありがとうございました(^^)

お礼日時：2017/01/31 23:59

No.4 回答者： Ziel1116 回答日時： 2017/01/26 16:34

わたしにも似たような経験がありペットではなく人間の子供なのですが、

女の子でも男の子か分からない中性的で不思議な子だったのですが、
お別れを言われた時は信じられないくらいボロ泣きしたのを覚えてます。

別れることが寂しくて悲しかったのですが、うまく言えないのですが
直感的にそれがお互いにとって最良であると理解できましたし、
夢から覚めたときはすごく清々しい感じさえし、とても不思議な感覚だったのを覚えてますね。

猫はよく亡くなっても飼い主にそのまま憑いていることが多く、
投稿サイトで女性がベンチに座ってたら園児が寄ってきて「撫でてもいい？」
と聞かれて何のことか聞いたら猫ちゃんがいるって。
もしやと思って携帯の亡くなった猫の画像みせたら、
園児が「その猫ちゃんここにいるよ」って、
そんなことがよく見られます。

たぶんですが、ずっと傍らにいたのですが生まれ変わるので
それでお別れしたのではないかと思いますね。
寂しいですが、それでよかったのかと思います。

参考：2歳の子供が昔飼っていたペットだったと話しだした
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2016/0826/775173. …

この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。

私も同じです。
寝てるときに寝言で叫んでて、泣きながら目覚めました。
凄く悲しいのだけど、
しょうがないのだなぁ、これでいいのだなって納得感がありました。
同じ体験をしてる方がいて安心しました。
エピソードの紹介もありがとうございます。
私のそばにもいてくれたのかな、、

回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/01/31 23:54

No.3 回答者： mmks31 回答日時： 2017/01/22 10:38

現実世界で何か変化ありませんか？

些細な事でも、もしかしたら質問者さんの人生に影響する
大きな出会いがあったりすると「波」が変わります。

僕は霊とかそういうのを科学的にしか見ないので
ネコちゃんが質問者さんを守ってとかは想像できませんが
質問者さんの心の中に未整理で残っていた記憶が
次のステップに進む為にクリアされたのだと思います。
記憶がアーカイブされた、と思いますね。

質問者さんの記憶の中に未整理で残っていたネコちゃんの記憶は
時々寝ていると記憶巣から流出してきて夢の中に出てきた。
それはあたかも生きているようにね。
でも、
現実世界で整理しなければならない状況が発生するか発生しそうになっていて
そのために質問者さんの脳みそは自動的に記憶巣を整理したのでしょう。
夢に出てきた女性とはこれからの質問者さん自身で、
夢の中にいる過去の質問者さん目線で見ていたご自身は
それが他人のように見えた。
黒いクルマとは単に身近にあるクルマの色でしょう。

整理されたネコちゃんの記憶は、もう流出はしないでしょうけど
質問者さんの歴史の一部として残っていますよ。

ネコちゃん自身はもうとっくに転生しているでしょうね。
そこで大事にされていると思います。

この回答へのお礼

なるほど、そういう見方もありますね。
幼い頃色々とあって、それでもいつも一緒にいたので自動的に癒されていたように今は思います。
たぶん彼女がいなければ私の子供時代はもっと苦しいものだったでしょう。
その猫は自分の一部であり心の原点のようなそんな感じでしょうか。
猫そのものへの愛情より、それらの満たされた癒された日々の象徴がその猫なので夢であってもみることで安心していたのかもしれません。

大きな波や出会いには心当たりないのですが、、
でも前の自分より変わったのは感じてます。

なにかを自分の中で整理をして前に進む決意(別れ)をしたのかもしれませんね。

回答ありがとうございました

お礼日時：2017/01/22 16:37

No.2 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2017/01/22 10:16

死後の世界という別次元？の様子を科学的に検証された例があります

簡潔にいいますと、前世療法という催眠中、タエという人物が現れ色々はなしをきいていくうちに
　　どうやら、その場所は存在しているのではないか　→探すとみつかる　
→被験者の演技だとしてもタエの話の内容を把握するのに限界がある（マニアックすぎる情報）
→最終的にタエは　噴火を収める人柱として川に身を投げた　
→川にはいって死んだ後もタエの意識はつづく
　→タエにどこに向かっているのか、どこにいるのか　など聞くと、
　　　　　　　死後の世界の情景と思われる発言が

こうした不思議な検証結果が得られています

　タエの人格のみではなく海外の人格も現れており、そちらでは現地の人でも忘れかけた知識など
　　これまた例えネットで検索しても知り得ない情報を　被験者が催眠中に口にしています
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（その土地の言語の訛りなどもしっかりでていたり）　

ビートたけしのアンビリバボー　退行催眠

こちらは非常に胡散臭い編集の仕上がり
(スタッフに映像をみせられ、意識を朦朧とさせるようなリサさん、・・これはおそらくスタッフにお願いされた演出）

　そして肝心な部分、死後の世界の存在に触れた部分が切り取られ途中でおわってしまっている

https://www.youtube.com/watch?v=E-VsBfgJH5A　　　
　こちらは稲垣さんの記録動画（編集なし）
　
この稲垣さんの動画で催眠のつづきをみると
　死んだタエは死後の世界という別次元の世界で、なにか”特別な存在”について話をしています
　　　なにかそこに死んだ者たちを導く存在がいます。
あなたがみた　ある女性はそうした存在なんじゃないでしょうか


　夢は別次元へリンクできるようなものだと考えています
（ただし、現実の体にもどり物理的な肉体の制限をうけると、
その”脳”を通したデータ処理がおこなわれるわけですから
実際にあなたが向こうでみてきたことは、脳内の記憶にあるもので構成される形で”認識”されます）

動物たちの行き先が同じところかわかりませんが
　手話の話せるゴリラのココ　は死の概念についてこう答えてます

　”苦痛の無い穴に　さようなら”
（→https://matome.naver.jp/odai/2137259098782751501）

手話なので表現に限界があると思うのですが、恐ろしい場所という認識はない様子ですね

この回答へのお礼

その女性は確かに人間て感じではありませんでした。
「番人」「誘導する者」みたいなかんじで表情もなくて。
彼女が苦しみのない世界に旅立てたのならそれだけで十分です。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/01/22 16:24

No.1 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2017/01/22 10:03

物語にしたいくらいに、物悲しくも素晴らしい夢ですね。

私も去年の新年に、23年間も癒し続けてくれた、肉親以上に愛しかった親友でもあり、同士でもあり、守り神のような牝の愛猫と、8年間恋人のように仲良しだったり喧嘩したりしていたやんちゃ坊主の牡の愛猫を相次いで亡くし、やっとこのところでペットロスから立ち直りつつありますが、やはり、時々夢の中で今でも対話をし、ジャレ、すり寄って来てくれます。

きっと私側が気になった時と向こう側が気になった時の波長が合うと、夢に現れるのかな？
なんて感じたりします。

その猫ちゃんは、もしかしたら何処かからあなたを見ていて、もう大丈夫だと安心し、虹の橋に向かったのだと思いますよ。

この回答へのお礼

飼い猫ということもありいつも脱走しようとすると阻止していましたし、いつも窓の外を見ていました。
子猫の時は活発で木登りしてたのに。
おとなしい子でご飯のときくらいしか鳴かず、、
我慢させてたかもしれません。
今はこころおきなく走り回れて幸せだといいなぁと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/01/22 16:46