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日本でカジノが失敗する理由として日本に取り立て屋がいないのが最大の問題だと言う。

中国のマカオカジノでもシンガポールのカジノでもカジノの収益の大多数を支えているのが高額を掛ける人であり、そういう人はお金を持って来ないでツケで勝負を張る。

それをカジノ運営会社が回収することでカジノビジネスは成り立っているという。

しかし、日本に取り立て屋のプロはいないので、中国の富豪が来ても貸し付けが出来ないし、もし貸し付けたお金を返さずに中国本土にバックれたら追っかける手立てがないので、チャイニーズマフィアが日本のカジノを相手に大金をツケで勝負して勝ったら自分たちの収益になって、外れたらバックれる可能性が高い。

銃刀法やらで人を殺せないナイフを持ってチャイニーズマフィアのアジトに踏み込める日本人の取り立て屋はいないのでチャイニーズマフィアは日本のカジノで荒稼ぎするだろう。

さらに韓国マフィアやらロシアの富豪が金を貸し付けてくれと言って来たら今のままの日本の法律では貸し付け出来ない。

だったらマカオカジノやシンガポールカジノに彼らは行くでしょう。

で、残ったのは少額を掛けるパチンコパチスロ廃人たちだけ。

けど彼らの掛け金はパチンコパチスロで1-10万円、カジノで1-10万円だと1回の賭けで1-10億円掛ける人がいないのは痛いのは誰でも分かるだろう。

ということで日本に中国本土のチャイニーズマフィアに取り立て屋に行ける回収屋のプロがいないので失敗すると言われています。

A 回答 (2件)

セキュリティー対策に退職警察官登用して最低手持ち資金100万円と年齢制限55才以上すれば、問題ないもでは?

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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

またパチンコパチスロの二の舞ですか?

犯罪組織に警察のOBが天下りをして犯罪を続けても逮捕されない国にしたのは警察ですよ

お礼日時:2017/01/22 20:59

カジノは現金主義なので、そんな設問は無理があります。

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