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古いPC emachines j4438 がキーボード・マウスを受け付けなくなりモニターも不動の状態になる。この状態で5分から10分程度待つと必ず何もなかったように復帰する。
購入時のOSはWindowsXPで、最初から日に数回ハングアップしたので、メーカーに修理依頼したが再現しないとのことで返されてきた。当時は数分待てば回復することを知らなかった。
実用に耐えないとのことで、このPCは放置されていたが、3年ほど前にLinauxをインストールしてみた。ここで、ハングしても数分待てば生き返ってくることを発見した。WindowsでもUbuntuでも現象が同じなので、BIOSを最新版に入れ替え、ビデオドライバーもアップデートしたが解決しない。
Pentium D 2.80GHz x2 グラフィック Gallium 0.4 ATI RS400 32bit メモリ 2GB
HDD 180GB OS ubuntu 16.04LTS
温度が怪しいと、Psensor などで監視したが問題はない。冬の朝、立ち上げてすぐに発生することもある。SYSLOGなど見ても何もわかりません。
どなたか、原因を突き止めて回復させる方法をご伝授ください。

A 回答 (2件)

>5分から10分程度待つと必ず何もなかったように復帰する。



との事ですので、まず疑われるのがメモリ容量の不足です。
こちらを参考にメモリ容量不足ではないか調べてみてください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9594364.html
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Ubuntu でも出ていることから、ソフトウェア的な問題ではないでしょう。



修理に出した際に症状が再現しなかったということなので、質問者さんの環境に特化した不具合だと思います。一つ思いつくのは、電源の問題です。AC100V が時折落ち込んで、そのせいで電源出力が一瞬低下し、動作不良を起こしている、もしくは、電源自体の不良で安定度が低下していて、それが動作不良の引き金になっていることが考えられます。普通はそのままの状態ですが、質問者さんの場合、それが復帰するようです。かなり珍しいケースだと思います。

eMachines J4438 の仕様は下記です。2006年 のモデルなので、もう10年選手ですので、電源もそろそろくたびれている頃です。もし電源を交換されているなら、それが劣化している可能性があります。
http://www.tsukumo.co.jp/emachines/j4438.html

メーカー製の電源は、殆どが入力電圧の選択があって、115/230V の切り替えがあります。日本では 100V なので、一寸電圧が下がったりしますと、電圧不足になることが考えられます。最近の電源は AC90~132V の範囲で入力できますので、多少の電源つ不足はカバーできます。下記のような電源です。
http://amazon.co.jp/dp/B00J53QOIU ← ¥5,449 玄人志向 80Plus Bronze 500W

J4438 の電源は 300W のようですが、現在は 500W 未満の電源には良いもの(品質的に)がないので、最低でも 500W が適当ですね。

ただ、電源は原因の一つですので、他にも原因が潜んでいる可能性もあります。
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