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JRなども中京圏や関東圏の中距離電車(東海道線や中央線など)はオール転クロなどが多いけど、
首都圏のJRは詰め込むだけのロングシートがほぼ全て。

なのに都バスを含め路線バスや中京や関西などと同じで
進行方向に向いている座席のタイプ。

東京なんてバスも大量に乗れるオールロングシートにしちゃってもよいのでは?

中京圏のJR東海の東海道線

質問者からの補足コメント

  • 関東圏のJR東日本の東海道線

      補足日時:2017/01/25 16:37

A 回答 (3件)

現代のバスにオールロングシートはないはずです。



ないというか座席効率からいってすべてをロングシートにはできないのです。
理由は低床バスだから

昔のボンネットバスの時代は、運転席から後ろまでフラットな作りだったので、電車と同じようにロングシートにしてもそれほど問題なかったのですが、今のバスは低床化のおかげで、入口が高く、真ん中が低く、後ろが高い、という構造になっています。そのままロングシートにしたら、滑り台になっちゃいますね。。

ですから階段の部分などは前向きのシートで段差がついても大丈夫なように配置されているわけです。またロングシートだと持ち手をつけることができないこと、折りたたんで車いす用スペースが作れないことなどが問題になります。

ですから大体どこのバスも前方の左タイヤから中扉までがロングシートで、反対側は前向きシートにして、取っ手や車いす用スペースが作れるようにしています。中扉から後ろは後部に向かって高くなっているので、前向きシートになっているのです。

蛇足
一応バスでは、前タイヤの前についている扉を前扉、後ろタイヤの後ろについている扉を後ろ扉、タイヤの間にある扉を中扉、とよびます。路線バスは前と中のふたつの扉しかないことが多く、中扉を後ろ扉と呼ぶ場合も多いのですが、どこ地域でも分かるように、中扉と表記してあります。
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はいはい、あんたが正しい。


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タイヤハウスがあったりして無理でしょうね。

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