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環境保護と環境破壊は相反するものなのか。
というテーマ何ですが、結論をどうしたら良いか
分かりません。教えてください

A 回答 (2件)

そう言うテーマって、中間的なことを書いておくものですよ。



すなわち結論は、「どっちでもない」を期待してるんじゃないのかな?
従い、「高度な循環型社会の構築が望ましいと考える」みたいなことを書いとけば、無難じゃないかと。
逆に、「ゆえに相反する」「ゆえに相反しない」と断じてしまうと、偏った意見になりがちだから。

たとえば「相反する」とすれば、環境破壊とは「生産と消費」に他ならないので。
先進国は「大量生産,大量消費」で、環境破壊をしまくって、豊かさを手に入れてきたことは否めない。
しかし、それを経験してきたことで、現在は環境負荷の低い生産システムを作り出したり、それで得た利益で、環境保護したり。
更には、人口増加で貧困や飢餓に苦しむ各国に、食糧やら製品を供給しています。

環境保護のため、「環境破壊=悪」とだけして、歩みを止めれば・・・。
技術進歩,技術革新はなくなって、「高循環型社会の構築」などは、夢のまた夢。
環境保護の財源もなくなるし、世界的には餓死者などが激増。

かと言って、「相反しない」と結論付けたら、現在の中国やインドの様な、世界レベルで公害を撒き散らす事象なども、「当面は必要悪として、容認せねばならない」ってことです。

あるいは、全く違う観点で言えば、「緑地を切り拓いて太陽光発電」みたいな話かな?
地球に優しいんだか、根本的に間違ってるのか・・。
たとえば、原発を完全に放棄したら、そんな「クレイジーなエコ」が進む可能性だってあるワケです。
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ロジックさえまちがっていなければどちらでもいいんじゃないですかね?


いままで環境保護とい名のもと環境破壊につながるようなことを
やってきている・・・という見方もできるしね
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