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についてです。

国家公務員(2種や1種)になった場合転勤があるのは最近知りました。

しかし私はどうしても青森県内に残る理由があるので全国に転勤はできない状態なんです。

そこで質問なんですが、国家公務員になっても転勤が必要でない(青森県内でとどまれる)職種とかないものでしょうか?

回答よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

国家公務員の場合、全国規模の転勤がない職種はありません(#3で指摘されているとおりです)。



質問文から推測するに、仕事の内容はどうでもよくて、要は県内勤務を保証された公務員になりたい、ということでしょう? ならば迷わず地方公務員を目指すべきです。ただし、財政基盤がしっかりした自治体を選ばないと将来後悔しますよ。
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青森県をどうしても離れられないのであれば、国家公務員をあきらめて青森県職員を受験されれば宜しいのではありませんか?もしくは地元の市町村役場を受験されたら宜しいかと思います。

ただし、県職員でも県は首都圏に出張所をもっていますので異動する可能性はあります。(技術職であれば異動は無いと思われますが。)100%異動がないのは地元の自治体でしょう。
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国家公務員(1)種は、約2年毎に日本全国のどこかへ異動となり様々な部署を経験するようですが、


(2)種・(3)種は、2~4年毎に採用試験を受けた地方局管内(全国9区分別)への異動となるようです。

しかし、国家公務員の行政職((1)・(2)・(3)種)ではなく技術系になると、行政に比べて配属される部署の範囲は狭くなるので、
研究所に勤務する研究職になると、異動はほとんどないようです。

地方公務員なら、基本的には採用された都道府県内での異動となります。
本人の希望により他の都道府県や国、民間企業に派遣することもありますが、特に希望しなければ採用された県内での異動です。

参考URL:http://www.ukaru.jp/case/case01.html#06
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国家公務員の場合でも、都道府県を単位とする機関で採用された場合、原則として当該都道府県の中での人事になります。


例示すると、
・地方法務局(法務省)
・都道府県労働局(厚生労働省)
・都道府県社会保険事務局(社会保険庁)
などです。

もちろん、あまりに優秀なため本省に出向、などということはありますので、「絶対」とは言い切れませんが。
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私は国家公務員ではないので,実際のところは知らないのですが,


一般的な話として書きます.
(一般的ではないかもしれません.)

我が社では,転勤を拒否できる職種というのが,
明確に規定されています.

「一般職」は転勤を拒否できます.
「総合職」は転勤を拒否できません.
これは労働組合も同一の判断基準を持っていて,
個人のレベルでは従うしかない感じになってます.

つまりですね.
「一般職」というのは,基本的に現地採用する職種であって,あまり難しい仕事はさせないと言うことです.
それに対して,
「総合職」というのは,有る意味で,「余人を持って代え難い」仕事をさせる職種という風に考えられていて,転勤は拒否できません.(我が社では.)

もちろん,「一般職」は,給料が安く,
「総合職」は,給料が高いです.

それが良いか悪いかは別にして,給料の高い仕事をしようとすると,転勤は拒否できない様な気がしてます.

ちなみに,私は「総合職」の末席にいますが,家を建てたばかりで転勤はしたくないです.
しかし,会社の命令ならばしかたないですね.
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私の父は三種でしたが、それでも九州内での転勤がありました。



地方公務員だと心配ないと思いますが・・。
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